金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"自民・安倍総裁「日韓関係深化したい」 韓国新大統領に祝意" もう少し言葉使いに慎重になった方が良かったのでは?

 12月20日の産経新聞は,”竹島、慰安婦問題…朴槿恵氏「和解、平和拡大に努力」 
 韓国大統領選で勝利した保守系与党、セヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)氏(60)は20日午前、ソウル市内の党本部で会見し、日韓間の懸案である竹島(韓国名・独島)や日本の朝鮮半島統治時代の慰安婦問題などを念頭に、「正しい歴史認識を土台に東アジアの和解、平和が拡大するよう努力する」と対日認識の原則を示した。
 朴氏は選挙戦で、「過去の問題はあるが未来が重要」として、対抗馬だった左派系最大野党の文在寅氏(59)とは一線を画しており、日韓関係を安保環境の強化につなげたい認識を指した発言とみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず「正しい歴史認識」とは,南朝鮮が「竹島」の不法占拠を止め,「慰安婦問題」で嘘・捏造の主張を止めることであるが,どう考えても「朴槿恵(パク・クネ)氏」にはそういう現実を受け入れる意思はないだろう。そうだとすれば,「東アジアの和解、平和が拡大する」ことはあり得ない。
 また「安保環境の強化」とあるが,これは具体的にどういう意味だろうか。先般の「日韓軍事情報協定」のようなものなら両国民が願い下げだろう。
 また「韓国大統領選」に関してはこういう報道もある。

 12月20日の産経新聞は,”自民・安倍総裁「日韓関係深化したい」 韓国新大統領に祝意
 自民党の安倍晋三総裁は20日午前、韓国大統領選でセヌリ党の朴槿恵氏が当選したことを受け、「今後、緊密に意思疎通を行うことで、大局的な観点から日韓両国の関係をさらに深化させていきたい」とのコメントを発表した。
 安倍氏は祝意を示した上で「日韓両国は、さまざまな価値観や戦略的利益を共有し、両国の結びつきは極めて強固だ。現下の東アジア情勢に鑑み、地域の平和と安定を確保する上で、緊密な協力が不可欠な隣国同士だ」とも強調し、首相就任後の関係強化に意欲を示した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 最初の儀礼的談話だから内容は当たり障りのないものでいいのであるが,「さまざまな価値観や戦略的利益を共有し」とあるのは,「竹島」問題や「慰安婦問題」を考えるとどうも違和感が生じる。
 「慰安婦問題」については当面静観視できるとしても,「竹島」問題では2月22日の「竹島の日」に政府主催の式典を開くとの自民党の方針があるのでそうはいかず,これを巡って1月中にも南朝鮮との関係が紛争化する可能性が高い。
 もしそこで腰の引けた対応をすれば安倍政権の支持率が一気に低下するのは明らかなのだから,それを見越してもう少し言葉使いに慎重になった方が良かったのではないかと思う。
  1. 2012/12/20(木) 18:34:40|
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