金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"円安…反日感情の火に油 国際競争力低下懸念 高まる不満" 原因は我が国の政治家が南朝鮮の「為替操作」を批判してこなかったから!!

 3月2日の産経新聞は,”円安…反日感情の火に油 国際競争力低下懸念 高まる不満
 「アベノミクス」によるデフレ対策の結果としての円安に、韓国が不満を高めている。
 2月中旬にモスクワで開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議。韓国の企画財政相が日本を標的に「これはただの昼食会ではない」と、円安攻勢を俎上に載せた。だが、共同声明では、日本の「円安誘導」への批判が回避された。
 韓国政府も2月19日、ジュネーブで開かれたWTOの貿易政策審査会合でも、「円安誘導政策が疑われる」と、日本を正面から批判した。
 日本の外交筋は「そもそも、ウォン安誘導政策の疑惑が払拭できない韓国が、日本を批判することが奇妙だ」と指摘。そのうえで「朴政権は円安という国際経済の現象を受け入れ、そのメリットとデメリットをメディアや世論に丁寧に説明することが重要になる」としている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「日本の外交筋は「そもそも、ウォン安誘導政策の疑惑が払拭できない韓国が、日本を批判することが奇妙だ」と指摘。」とあるが,これに対しては次の3つの異議を提示したい。
 第1にこれは「ウォン安誘導政策」ではなく,「為替操作」である。第2にこれは「疑惑」ではなく,「事実」である。第3にこれまで「日本の外交筋」からこのような「指摘」があったことはない。

 第1と第2の点についてはこれまでも当方は指摘してきたが,最近も次のような報道があった。

 2月20日の日経新聞は,”韓国の朴次期大統領、ウォン高に先制対応必要
 「為替相場の安定が極めて重要な状況だ。企業に損害が出ないよう、先制的、効果的に対応する」。韓国の朴槿恵次期大統領は20日、韓国貿易協会との懇談で、昨年来のウォン高基調に対策を打つことが必要との認識を示した。通貨当局高官が相次いで資本規制強化などを示唆する一方、朴氏はこれまで目立った発言がなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「先制的、効果的に対応する」とあるが,その内容は「為替操作」しかないだろう。

 1月14日の日経新聞は,”韓国銀行総裁「必要時は為替介入」
 韓国銀行(中央銀行)の金仲秀総裁は14日の記者会見で「必要時は為替相場の変動幅を抑制するスムージング・オペレーションなどで積極的に対応する」との考えを表明した。為替市場に介入する方針を示したものだ。ウォンは上昇基調が続いており、14日終値は1ドル=1056ウォンと1年5カ月ぶりの高値水準だ。
 金総裁は「相場水準に応じて実施する介入と、過度な変動を抑えるスムージングは異なる」と説明。韓国当局による為替介入は米財務省などが批判しているが、金総裁は「スムージングが否定されているわけではない」との見方を示した。
 韓国当局は為替介入の有無や規模などを事後的にも公表していない。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「金総裁は「スムージングが否定されているわけではない」との見方を示した。」とあるが,南朝鮮の場合,「1ドル=1056ウォン」という「相場水準」自体が長年の「為替操作」に形成されたものだから,これに対する「為替介入」はどう言い繕うともすべてが「為替操作」である。

 第3の点についてはネット上で南朝鮮の「為替操作」に言及した我が国の政治家の発言は検索することができない。裏ではコソコソと何か言っているのかもしれないが,そんなものは意味がない。
 南朝鮮が我が国に対し厚顔無恥の批判をできる原因は,我が国の政治家が南朝鮮の「為替操作」を批判してこなかったからである。

 まあ最近はマスコミ上でこのように南朝鮮の「為替操作」に対して若干の言及がなされるようになったのは,大分風向きが変わったと言える。その背景にはやはりネット上での南朝鮮の「為替操作」に対する批判があるだろう。
 当方はこの何年も支那の「為替操作」を批判してきたのだが,なかなかネット上でも拡がらなかった。
 しかし昨年,アメリカが南朝鮮に対し「為替操作」の自粛要求をした頃から相当この認識が広まってきた。我が国では支那批判よりも南朝鮮批判の方が一般の受けがいいようである。
  1. 2013/03/03(日) 09:16:59|
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