金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"自民参院選公約、投資減税や法人税引き下げ明記" 経済再生中心だが脱亜に取り組まないから大した成果はない!!

 6月20日の読売新聞は,”自民参院選公約、投資減税や法人税引き下げ明記
 自民党は20日、7月の参院選の公約を発表した。
 同党は、総合政策集「J―ファイル2013」も発表した。党本部で記者会見した高市政調会長は「公約は、最優先で取り組むという強い決意で示す国民への約束だ。J―ファイルは、(中長期的に)目指すべき政策だ」と説明した。
 公約は復興、経済、外交・防衛、憲法など9分野で構成される。経済分野では、アベノミクスの「3本の矢」(大胆な金融緩和、機動的な財政政策、成長戦略)を一体的に推進してデフレを脱却するとし、名目3%程度の経済成長目標を掲げた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 これも都議選中でチェックできなかったのであるが,遅ればせながら見ておく必要がある。
 「J―ファイルは、(中長期的に)目指すべき政策だ」とあるから,これはもはやフォローする必要がない。「公約」の方だけチェックしておけばよいだろう。
 これは具体的には「参議院選挙公約2013」である(リンクはこちら)。
 当方が重要だと考える項目の表現を見ておく。

・拉致問題
●「対話と圧力」の方針を貫き、拉致問題の完全解決と核・ミサイル問題の早期解決に全力を傾注します。
・領土問題
●わが国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、国民の生命・財産、領土・領海・領空等を守るため、自衛隊・海上保安庁の人員・装備を強化するとともに、必要な防衛技術・生産基盤を確保します。
●自民党が主導した「自衛隊法改正案」の早期成立を図り、さらに在外邦人の安全確保対策を強化します。
・経済政策
●今年1月の政府・日本銀行の共同声明に基づき、日本銀行は、2%の物価安定目標を設定し、マネタリーベースを2年で2倍にするという「量的・質的金融緩和」の導入を決定しました。
今後3年間で、国立大学における1500人程度の若手研究者・外国人研究者の常勤ポストの提示を目指します。「
2020年までに、外国企業の対内直接投資残高を現在の2倍の35兆円に拡大することを目指します。
●「観光立国」としての取組みを強化し、2013年に訪日外国人旅行者1000万人(2012年:837万人)、2030年に3000万人超を目指します。
●今後10年間の平均で、名目GDP成長率3%程度、実質GDP成長率2%程度の成長実現を目指します。

 以下当方の評価を述べる。
 拉致問題については全く具体性がなく意味がない。
 領土問題については「自衛隊・海上保安庁の人員・装備を強化」はそれなりに評価できるが,尖閣方面への配備はどうなるのか。
 「自衛隊法改正案」は次の内容に留まるのか,そうだとしたら大した意味はない。「在外邦人救出」だけでなく,領土防衛そのものにおける武力行使の要件をいかに整備するかが最も重要である。
 
 4月19日の産経新聞は,”緊急時の在外邦人救出、陸上輸送が可能に 自衛隊法改正案を決定
 政府は19日午前の閣議で、海外での争乱など緊急時に邦人を救出するための自衛隊法改正案を閣議決定した。現行の航空機・船舶に加え、車両での邦人輸送を認めることが柱。また輸送中の保護対象者を拡大し、現地で面会する家族や随行の政府関係者らも武器で防護できるよう改める。
 正当防衛などに限定される武器使用基準の緩和も検討されたが、憲法解釈の変更が必要で、公明の慎重姿勢もあり保護対象拡大にとどめた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 経済政策については26日のエントリーで紹介した「成長戦略」への評価に尽きる。今回はさすがに移民促進的内容は薄めてある。

 総じて経済再生中心の内容であるが,当方に言わせれば原因を誤った対策であり,我が国最大のデフレ要因である日中・日韓経済関係の縮小化つまり脱亜政策に取り組まないのだから,大した成果はないだろうと予測する。
  1. 2013/06/29(土) 07:22:38|
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