金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"維新・橋下代表、辞意表明も慰留受け入れ続投" 東西の分裂は大歓迎。新風は3年後に選挙協力にまで高められれば幸い!!

 7月27日の産経新聞は,”維新・橋下代表、辞意表明も慰留受け入れ続投 参院選総括で
 日本維新の会は27日、低調な結果に終わった参院選を総括する執行役員会を東京都内で開き、橋下徹、石原慎太郎両共同代表の続投を確認した。
 2人を中心に党の立て直しを図るが、東西に拠点がある党運営の在り方や歴史観の不一致など課題は多く、党勢回復につながるかは見通せない。
 松井氏らによると、橋下氏は「来年秋に想定される大阪都構想の是非を問う住民投票に専念したい」と、辞意を明言した。
 これに対し、石原氏らが「みんなで手伝うので汗をかいてほしい」「党に欠かせない存在だ」などと慰留。最終的に石原氏の提案で挙手による多数決となり、結果を橋下氏が受け入れた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 先の参院選の際,維新政党・新風の鈴木信行候補は当然のことながら街頭演説の中で「日本維新の会」と維新政党・新風との大きな相違を主張した。
 このことは鈴木候補だけでなく当方も都議選の中で何度となく主張した。
 鈴木候補は首相公選制や道州制など個別の政策の相違について説明していたが,当方はそこまでは必要ないと考えて政治スタンスの相違だけを説明した。
 具体的には,「彼らは第3極と自称しているが,実際には2大政党の狭間の主張をする第1.5極であり,小選挙区制の下ではそのような中途半端なものは必要ない。我々こそ中道政党である自民党の遥か右に位置しており第3極というに相応しい。」ということである。

 そういう点からすると,「東西に拠点がある党運営の在り方や歴史観の不一致など課題は多く、党勢回復につながるかは見通せない。」とあることから,早晩やはり「日本維新の会」は東西に分裂し,大阪維新の会と太陽の党(旧たちあがれ日本)という元の鞘に収まる可能性が高いと思う。
 逆に言えば,「石原慎太郎」共同代表としては今この時点で「橋下徹」共同代表に「辞任」されるのは困るだろうから,「これに対し、石原氏らが「みんなで手伝うので汗をかいてほしい」「党に欠かせない存在だ」などと慰留。」とあるのは当然である。

 さて当方は「日本維新の会」の東西の分裂は大歓迎である。
 そして太陽の党(旧たちあがれ日本)には本当の意味での戦後レジームからの脱却を目指すために反自民党の姿勢を明確にしてもらいたい。
 ネットの中には維新政党・新風は旧たちあがれ系の議員を引き抜けなどという大それた意見もあるが,そんなことはまだ身の程知らずである。
 しかし幹部が高齢化しており,かつ配下に広範な市民活動組織を持たない太陽の党(旧たちあがれ日本)に維新政党・新風が協力できることは少なくないはずである。
 新風党内には様々な意見はあろうが,当方としては3年後の衆参の選挙にはそれを選挙協力にまで高められれば幸いではないかと思う。
  1. 2013/07/29(月) 22:45:31|
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