金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

←応援クリックお願いします。

"【主張】米上院決議 中国は警告に耳を傾けよ" 本当の意味で「独自の防衛努力」というなら核武装の推進が不可欠!!

 8月1日の産経新聞は,”【主張】米上院決議 中国は警告に耳を傾けよ
 米上院が、沖縄県の尖閣諸島を含む東シナ海や南シナ海での中国の威嚇行為を非難する決議を全会一致で採択した。
 決議は「米政府は、尖閣の日本の施政権を害そうとするいかなる一方的な行為にも反対している」と指摘し、尖閣が日米安全保障条約に基づく対日防衛義務の対象であることを明記した。
 これらは米政府の一貫した姿勢であり、議会が同じ認識を示した事実は重い。日本の立場を踏まえた内容であり、菅義偉官房長官が「米国の力強いコミットメントの表明」と歓迎したのは当然だ。今回の決議を高く評価したい。
 ただ、米議会の支援表明は心強いが、それに日本はあぐらをかいてはなるまい。対中関係の改善は重要であり、安倍晋三首相も「日本のドアは開いている」と述べているが、尖閣を守るには、日本も独自の防衛努力が必要だ。
 政府は集団的自衛権の行使容認に早急に踏み切るべきだ。そうした自助努力があって、初めて米国からの支援が得られることを理解しなければならない。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「決議は「米政府は、尖閣の日本の施政権を害そうとするいかなる一方的な行為にも反対している」と指摘し、尖閣が日米安全保障条約に基づく対日防衛義務の対象であることを明記した。」とあるから、「日本の立場を踏まえた内容であり、菅義偉官房長官が「米国の力強いコミットメントの表明」と歓迎したのは当然だ。」というのも何ら異とするところではない。

 しかし今回の「決議」と4月10日のエントリーで紹介した2つの新聞記事(リンクはこちら)、すなわち「「米軍は尖閣を守るな」という本音 価値のない島のためになぜ中国軍と戦闘するのか? 古森 義久」と「尖閣国有化、「危機引き起こす」 米前高官、日本に警告と明言」とは、どちらが米国の本音だろうか。
 当方にはどう考えても後者だとしか思えない。
 したがって真に「日米安全保障条約」を有効ならしめるためには、「日本も独自の防衛努力が必要だ。」という点が非常に重要である。
 しかし「政府は集団的自衛権の行使容認に早急に踏み切るべきだ。」という主張は意味不明である。これは一体何を念頭に置いているものだろうか。台湾防衛だろうか。それならこれがどうして「自助努力」になるのだろうか。

 やはり米国を本気にさせるにはもっと捨て身の手段が必要である。当方の考えでは次の2つがある。
 第1は、「J-ファイル2012 総合政策集」に明記されていた「島を守るための公務員の常駐」を実行することである(リンクはこちらの21頁)。
 これは現状ではいわば人身御供であるが、残念ながら米国がこのことにどれほどシンパシーを感じてくれるかは保証の限りではない。
 第2は、我が国も核武装の推進をちらつかせることである。この実現のためには国内的に乗り越えなければならないハードルがいくつもあるが、本当の意味で「独自の防衛努力」というならこれは不可欠である。
 米国としてはこれ以上の東アジアでの紛争の拡大は望まないはずであり、おそらく効果的な交渉手段になるだろう。
  1. 2013/08/02(金) 16:34:31|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0
<<明日4日の活動予定 | ホーム | "政府、対外広報強化のための新組織を8月1日に立ち上げへ" これでは日系人社会は全くやり切れない!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/1665-1b4166a4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

「集団的自衛権」だけはマジでヤバイ 韓国が第三国から攻撃された場合、なんと日本に防衛義務が生じる

集団的自衛権「豪韓にも適用検討」 シーレーン防衛 柳井安保法制懇座長集団的自衛権行使容認に向けた有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)が、...
  1. 2013/08/09(金) 21:01:30 |
  2. 【2chまとめ】ニュース速報嫌儲板