金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"「五輪が自己抑制圧力に」=安倍政権けん制-中国紙" 案の定支那がそういう事態の推移を期待!!

 9月9日の時事通信は,”「五輪が自己抑制圧力に」=安倍政権けん制-中国紙
 東京が2020年夏季五輪の開催地に選ばれたことについて、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は9日、「日本は歴史、領土問題で周囲に敵をつくり、挑発してきた。五輪は自己抑制の圧力となる可能性がある」とし、「今後7年、日本は恐らく温和に変わるだろう」とする社説を掲載した。
 同紙は反日、民族主義的な論調で知られ、社説は靖国問題や尖閣諸島の領有権をめぐり安倍政権をけん制する意味があるとみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 8日のエントリーで、「我が国の政治家の体質からしても「東京五輪」の成功を第一義に考え、他の外交的価値を没却する恐れがある。」と書いたのであるが、案の定支那がそういう事態の推移を期待していることがあきらかになった。
 「五輪は自己抑制の圧力となる可能性がある」との言い草はまさにその期待感の表れである。
 次のような報道もあった南朝鮮も同様である。

 9月9日の支那・新華社日本語経済ニュースは,”「東京五輪」決定に沸く日本に韓国紙が警告、「歴史を無視し続けるなら多くの国がボイコットすることになる」―中国紙
 中国紙・環球時報は9日、2020年夏季五輪・パラリンピックの開催地が東京に決定したことを受け、韓国メディアが「日本が歴史を無視し続けるなら、ボイコットも辞さない」構えをみせていると報じた。
 韓国紙・ソウル経済は社説を発表し、五輪開催決定で日本の右傾化がさらに露骨となり、隣国に苦痛をもたらした歴史を無視し続け、福島原発の放射能汚染水漏れ問題をごまかし続けるのなら、東京五輪は周辺の多くの国がボイコットする「1人遊びの場」になる、と警告した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 これに対して我が国の反応はどうか。

 9月10日の産経新聞は,”尖閣に公務員常駐「選択肢の一つ」 菅長官
 菅義偉官房長官は10日の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島をめぐる実効支配強化のための公務員常駐に関し「選択肢の一つだ」と述べた。ただ「実際、どのような状況で検討するかは戦略的観点から考えていくべきだ」とも指摘した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「選択肢の一つだ」とあるが、「選択」できるならすぐに行うべきで、「実際、どのような状況で検討するかは戦略的観点から考えていくべきだ」とは全く意味が分からない。
 我が国の基本的な問題点は何か。

 9月6日の産経新聞は,”安倍首相は「戦略的互恵関係の原点に」と中国主席に 菅長官が説明
 菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、ロシア・サンクトペテルブルクで開かれている20カ国・地域(G20)首脳会合で、安倍晋三首相と習近平国家主席が5分間程度交わした会話について、首相が「戦略的互恵関係の原点に立ち戻って、日中関係を発展させるべきだ」と述べたことを明らかにした。
”と報道した(リンクはこちら)。

 いつもながら泥棒国家と「互恵関係」とは恐れ入った認識である。
 やはり安倍政権は支那が期待するとおりの方向に進むのではないか。
  1. 2013/09/11(水) 07:40:15|
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