金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"小野寺防衛相:中国国防省抗議に反論" 支那の行為は明らかに「沿岸国の安全と平和を害する場合」に該当する!!

 11月1日の毎日新聞は,”小野寺防衛相:中国国防省抗議に反論
 小野寺五典防衛相は1日午前の記者会見で、中国国防省が「自衛隊が中国海軍の演習を邪魔した」と主張していることについて「まったく理解できない。通常の警戒監視を行っており、国際法上何の問題もない」と反論した。一方で「大切なのはお互いが疑心暗鬼にならないこと」と述べ、海上での偶発的な衝突を回避するためのホットライン設置などを中国に求めていく考えを示した。
 中国海軍は先月24日から今月1日未明まで、先島諸島南東海域で射撃訓練を実施した。日本側は訓練状況を把握するため護衛艦や哨戒機などを周辺に派遣したが、中国側は「不測の事態を招きかねない危険な挑発行為」と抗議していた。小野寺氏は「我が国への脅威にならないか、警戒監視するのは当たり前のことだ」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「先島諸島南東海域で射撃訓練を実施した。」とあるが、これは具体的にどのあたりか。
 これについてはネットには色々情報が出ている。例えば10月26日付けの朝日新聞には「中国の3艦隊が総合演習を予定する海域(イメージ)」として出ている(リンクはこちら)。しかしこれは余りにも漠然としているので使い物にならない。
 別のサイトには次のようにある(リンクはこちら)。これは支那の環球網からの引用と思われるが、元のアドレスは分からない。

 これに対し我が国の排他的経済水域(EEZ)は次のとおりである(リンクはこちら)。
 この2つの図を縮尺を大体合わせて重ねると、明らかに沖ノ鳥島の西側海域で支那の演習海域は我が国の排他的経済水域(EEZ)に食い込んでいる。
 
 では他国の排他的経済水域(EEZ)内における軍事演習の権利についてはどうか。
 これについては明確な規定はない。
 しかし「海上自衛隊幹部学校」のサイトには次のような記述がある(リンクはこちら)。

中国側は、米軍機が中国の国家安全保障に対する重大な脅威を呈することにより、排他的経済水域上空における「飛行の自由」という原則を濫用したものであると主張した。中国の主張は、軍用機による排他的経済水域上空の飛行を国家に対する安全保障上の脅威と見なすという趣旨であった。さらに中国は、国連海洋法条約第301条に言及し、排他的経済水域上空の飛行が沿岸国の安全と平和を害する場合には、「沿岸国の排他的経済水域における権利と義務に妥当な考慮を払う」という同第58条の規定に違反すると主張した5。

 このような趣旨からすれば今回の支那の行為は明らかに「沿岸国の安全と平和を害する場合」に該当すると言える。
 支那の言動は矛盾しておりその場限りの我田引水的なものであると言わざるを得ない。
 我が国としては支那に対し即刻、演習の中止を要求すべきである。
  1. 2013/11/01(金) 23:17:07|
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