金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"慰安婦問題の正式謝罪要請 米歳出法案に盛り込まれる 背景に中韓ロビー活発化" 我が国政府が取るべき態度はただ一つ、河野談話の白紙撤回!!

 1月16日の産経新聞は,”慰安婦問題の正式謝罪要請 米歳出法案に盛り込まれる 背景に中韓ロビー活発化
 米下院が15日に可決した2014会計年度の歳出法案に、「解説書」という形で、慰安婦問題に対する正式な謝罪を日本政府に働きかけるよう求める項目が盛り込まれた。
 中国、韓国系団体のロビー活動を背景に日系のマイク・ホンダ議員が主導したもので、カリフォルニア州での新たな「慰安婦」碑設置や、バージニア州における教科書への「東海」併記の動きと合わせ、日本の巻き返し戦略が改めて問われている。
 解説書に法的拘束力はないが、今回、法案に実質的に中韓の主張と意向が反映される結果となったことは、河野談話が「負の遺産」として影響し続けていることを示している。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「慰安婦問題に関する対日非難決議の履行を日本に働きかけるよう、国務長官に促す内容」とあるが、現実に「働きかけ」があったときに安倍政権としてはどう対応するのだろうか。
 おそらく相変わらず次のような対応をするのだろう。

 1月15日の産経新聞は,”菅官房長官、慰安婦問題解決済み強調 韓国の記憶遺産登録計画を牽制
 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、韓国が慰安婦に関する資料を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の記憶遺産に登録する計画を進めていることについて「慰安婦問題を含め、日韓関係の財産請求権問題は日韓請求権協定で完全に、最終的に解決済みというのがわが国の一貫した立場だ」と強調し、韓国側を牽制した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「慰安婦問題を含め、日韓関係の財産請求権問題は日韓請求権協定で完全に、最終的に解決済みというのがわが国の一貫した立場だ」とあるが、当方はこの主張では最終的に逃げられないと考えている。
 その理由はいつも言っているように、「日韓請求権協定」の交渉の過程では「慰安婦問題」は全く議論されていないからである。
 では南朝鮮はどう出てくるか。2つ考えられる。

 第1は、正面から「日韓請求権協定」に規定された仲裁委員会の設置を求めてくることである。
 これについては一昨年8月27日のエントリーで、「仲裁委設置を要求へ 慰安婦問題で韓国 日本は応じない方針」という報道を紹介したところである(リンクはこちら)。
 この結果がどうなったかは新たな報道はないようである。
 当方の考えでは「慰安婦問題」は「仲裁委」の対象とはならないと考えるが、この報道の中に「仲裁委員会は日本側が拒否すれば設置されない」とあるのは疑問である。
 「日韓請求権協定」3条の解釈からすればこれは同意制の性格ではないように考えられる(リンクはこちら)。
 ただ国際司法裁判所自体が同意制だから我が国が拒否し続ければこの方向からは南朝鮮は攻め手を欠くだろう(リンクはこちら)。 

 第2は、「日韓請求権協定」とは離れて国連を利用することである。国連が正面から法的な拘束力を及ぼしてきた場合には我が国としては逃げられないだけにこちらの方がやはり我が国としてはやっかいである。
 国連の動きとしては次の報道が直近のようである。

 昨年6月1日の朝日新聞は,”慰安婦問題、国連委が勧告 「日本の政治家が事実否定」
 国連の拷問禁止委員会は31日、旧日本軍の慰安婦問題で「日本の政治家や地方の高官が事実を否定し、被害者を傷つけている」とする勧告をまとめた。
 勧告は、慰安婦問題について「国会議員を含む政治家や地方政府高官によって、事実を否定する発言が続いている」と批判。日本政府がただちにとるべき対応として「当局者や公的人物による事実の否定や、それによって被害者を再び傷つける行為に反論すること」をあげた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「勧告」だから当然法的拘束力はないのであるが、それがないからといっておざなりな対応をしていれば、将来的には法的拘束力付きのものが出るだろう。
 そしてその段階に至って慌てて誠意のある対応をしたところで、その段階では相手方はもはやこちらの言い分には耳を貸さないだろう。

 我が国政府が取るべき態度は一つしかない。それは河野談話を白紙撤回して南朝鮮の嘘・捏造に敢然と反論することである。
  1. 2014/01/16(木) 23:17:16|
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