金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"日本人の英語力が五輪の鬼門か―中国メディア" これだけ日本人が一生懸命英語を勉強してもうまくリスニングができないのはやはり何か物理的理由があるとしか思えない!!

 2月14日の新華網は,”日本人の英語力が五輪の鬼門か、TOEFL平均点は北朝鮮以下―中国メディア
 中国メディア・中国新聞網は11日、2020年の東京五輪・パラリンピック組織委員会が9日にロシアのソチで記者会見を開いた際、森喜朗元首相が自らの英語レベルの低さを自嘲したことで国外メディアから疑問の声が出たとする香港メディア・文匯報の報道を伝えた。
 記事は、日本人は英語が堪能なことを誉れとせず、エリートのしるしとはみなされないため、一般市民の英語レベルは平凡なままであると紹介。しかし、20年の東京五輪開催に向けて、日本政府が英語学習を大々的に推進し、大会期間中に外国人に対して市民が気軽に会話できるようにしようとしていると伝えた。
 米のテスト開発機関ETSが先日発表したリポートでは、日本人のTOEFL平均点がアジアの下位に位置し、北朝鮮よりも悪いことが示された。
 日本人は英語を平均3000時間勉強しているのになぜマスターできないのかという問題について日本の教授は「日本語は左脳のみで情報を処理する言語であるのに対し、英語は左右の脳を併用してリズムやイントネーションを処理するため、日本人には先天的なハンデがある」という科学的な解釈を示している。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず「日本人は英語が堪能なことを誉れとせず、エリートのしるしとはみなされないため、一般市民の英語レベルは平凡なままである」とあるのは事実であるが、「日本人の英語力が五輪の鬼門」となるとは大きなお世話である。
 ただ「日本人は英語を平均3000時間勉強している」のであるなら、やはり成果が出るように「なぜマスターできないのかという問題」は常に探求しておく必要がある。
 この点、「日本語は左脳のみで情報を処理する言語であるのに対し、英語は左右の脳を併用してリズムやイントネーションを処理する」とは初耳であるが、このような報道がある。

 平成25年9月2日の朝日新聞は,”英語学ぶと脳が大きく
 英語を勉強すれば脳の一部が大きくなるが、やめれば元に戻る。大人になっても脳は柔軟に変化することを国立精神・神経医療研究センターなどのチームが明らかにした。
 チームは大学生24人に4カ月間、毎日平均20分英語を学習してもらい、学習期間の前後で脳の構造を磁気共鳴画像(MRI)で調べたところ、脳の右半球の前側の領域の体積が約6%増え、脳の深部の神経回路との結合が強まった。学習しなかった20人は変化がなかった。1年後、体積変化は元に戻ったが、自主的学習を続けた数人は維持していた。
 137人に英語のテストを行ったところ、点数の高い人ほど、右の44野の体積が大きく、深部の特定領域への結合も強い傾向があることがわかった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「脳の右半球の前側の領域の体積が約6%増え」とあり、「左脳」については言及がないから、上記の報道の「日本の教授」の「科学的な解釈」は間違いでないのかもしれない。

 たしかに「英語」は「日本語」に比べて「リズムやイントネーション」の重要性の比率が大きい。
 この点はWikiにある「脳機能局在論に関して、一般に広く知られる右脳・左脳論があり、これは左半球が言語や論理的思考の中枢であり、右半球が映像・音声的イメージや芸術的創造性を担う、という観念である。」という説明と符合しているかもしれない(リンクはこちら)。

 ただそうなると日本人は他の民族に比べて「右脳」の機能が弱いという結論になる。しかしこの点は従来言われてきたこととはむしろ逆ではないかという気がする。
 もう少し「英語」と「日本語」の言語的相違に立脚した詳しい議論が必要である。

 この点で日本人が「英語」のスキルのうちで何を最も不得意にするかというとこれは明らかにリスニングである。
 そしてこのリスニングにおいて近年最もそれらしいと感ずるのは次の「教えて!」にあるような議論である(リンクはこちら)。

英語と日本語との音声の差異
 ”例えば、日本語の周波数帯域は、100Hz-1,500Hzであるのに対し、英語は2,000Hz-12,000Hzという高周波で話されています。”
 上記のような英会話教材の記載を詠みましたが、アメリカ人でも日本人でも人間ですから、音声の周波数が表記ほど差異があるとは考えられませんが、どなたかご意見をお聞かせくださると嬉しいのですが。


 これは巷でも賛否はあるしまだほとんど学問的には無視されているが、若者には聞こえても中高年には聞こえない周波数があることはすでに学問的に立証されている。
 これだけ日本人が一生懸命英語を勉強してもうまくリスニングができないのはやはり何か物理的理由があるとしか思えないのだから、教育学界としても研究するに値するだろう。
  1. 2014/03/02(日) 00:18:57|
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