金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

←応援クリックお願いします。

"米紙またまた安倍首相批判 「日米関係に深刻な脅威」 NYタイムズ" 誤っているものを正すことがなぜ「地域に対する危険な挑発」?

 3月3日の産経新聞は,”米紙またまた安倍首相批判 「日米関係に深刻な脅威」 NYタイムズ
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は2日、安倍晋三首相の姿勢を「ナショナリズム(国家主義)」と指摘し、日米関係の「ますます深刻な脅威になっている」と批判する社説を掲載した。同紙の社説は、これまで数回にわたり、安倍氏の「国家主義」が危険だと訴えている。
 2日の社説は歴史問題に対する安倍首相の姿勢が日本周辺の「地域に対する危険な挑発」になっているとした。米国は日米安保条約に基づき日本を守ろうとしている一方、日中の紛争に引き込まれることは望んでおらず、安倍氏が米国の利益を忘れているとした。
 安倍首相が第2次大戦の「歴史をごまかそうとしている」と批判。さらに「彼(安倍首相)と他の国家主義者たちは、いまだに南京大虐殺は全く起きなかったと主張している」との見解を示した。
 従軍慰安婦問題をめぐる河野洋平官房長官談話の検証問題にも触れ、慰安婦への「謝罪を撤回する可能性」を指摘した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 現代の情報戦の主要な戦場は米国であるから、このようなおかしな主張には積極的に反論していくべきである。
 まず「歴史問題に対する安倍首相の姿勢が日本周辺の「地域に対する危険な挑発」になっている」とあるが、誤っているものを正すことがなぜ「地域に対する危険な挑発」になるのか全く不明である。
 また「彼(安倍首相)と他の国家主義者たちは、いまだに南京大虐殺は全く起きなかったと主張している」とあるが、実際そのとおりなのだからそう言っているだけである。
 そのことは次の報道からも分かる。

 1月16日の産経新聞は,”【書評】『謎解き「南京事件」』阿羅健一著
 昭和12年12月に起こったとされる南京事件。日本軍が南京の一般市民30万人を殺害したなどと、中国が宣伝しているが、実際はどうだったのか。
 南京には100万人以上が居住していたが、戦争が始まると80万人が脱出、残留した市民は安全区に残った20万人だけだった。そして南京陥落後には、脱出者が戻ってきて25万人に増えた。これだけをみても30万人虐殺がでっち上げであることが明らかだ。
 著者はこのようにして、強姦、略奪、火災などについても実証的に南京事件を検証、事件の真実に迫る。(PHP研究所・1575円)
”と報道した(リンクはこちら)。

 また「慰安婦への「謝罪を撤回する可能性」」についても同じである。
 次の報道からはいかに南朝鮮の主張が嘘かよく分かる。

 3月3日の産経新聞は,”【櫻井よしこ 美しき勁き国へ】真実ゆがめる朝日報道
 91年8月11日、大阪朝日の社会面一面で、植村隆氏が「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』」を報じた。
 この女性、金学順氏は後に東京地裁に訴えを起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、3年後、17歳のとき再び継父に売られたなどと書いている。植村氏は彼女が人身売買の犠牲者であるという重要な点を報じず、慰安婦とは無関係の「女子挺身隊」と慰安婦が同じであるかのように報じた。それを朝日は訂正もせず、大々的に紙面化、社説でも取り上げた。捏造を朝日は全社挙げて広げたのである。
 この延長線上に93年の河野談話がある。談話は元慰安婦16人に聞き取りを行った上で出されたが、その1人が金学順氏だ。なぜ、継父に売られた彼女が日本政府や軍による慰安婦の強制連行の証人なのか。そのことの検証もなしに誰よりも「前のめり」になったのが河野氏だ。
”と報道した(リンクはこちら)。

 ここでは「この女性、金学順氏は後に東京地裁に訴えを起こし、訴状で、14歳で継父に40円で売られ、3年後、17歳のとき再び継父に売られたなどと書いている。」とあるが、こと「植村隆」との関係で言えばこれは必ずしも「後に」ではない。
 西岡力著「よくわかる慰安婦問題」には次のとおりある(41~43頁)。

それでは、金学順さんは名乗り出た当初、キーセンに身売りしていたという事実を隠していたのだろうか。もしそうなら、植村記者の記事は誤報ではあるが、悪質な握造とまではいえないだろう。事実は、簡単に判明した。
 調べていくと、植村記者が「初めて元慰安婦名乗り出る」という八月のスクープ記事を朝日に書いた数日後の八月十四日、金学順さんは韓国の新聞記者を前に記者会見していた。その記事を韓国紙で探すと、韓国の新聞の中で最も左派系の「ハンギョレ新聞」にも金学順さんの記事が出ていた。                              ’
「生活が苦しくなった母親によって一四歳のときに平壌にあるキーセンの検番に売られていった。三年間の検番生活を終えた金さんが初めての就職だと思って、検番の義父に連れられていった所が、華北の日本軍三〇〇名余りがいる部隊だった。私は四〇円で売られて、キーセンの修業を何年かして、その後、日本の軍隊のあるところに行きました」(ハンギョレ新聞一九九一年八月十五日)
 彼女は訴状と同じことを当初から言っているのだ。彼女は、首尾一貫していて、最初出てきたときから、訴状も、それから先ほどの月刊「宝石」に載ったジヤ~ナリストのインタビューにも、全部キーセンに売られたと答えている。
 植村記者の十二月二十五日記事は「弁護士らの元慰安婦からの聞き取り調査に同行し、金さんから詳しい話を聞いた。恨み(ハン)の半生を語るその証言テープを再現する」というリードで始まっている署名記事だ。
 ところが、植村記者は最初の八月の記事だけでなく、この十二月の記事でも、金学順さんの履歴のうち、事柄の本質に関係するキーセンに売られたという事実を意図的にカットしている。植村記者は当時、朝日新聞大阪本社社会部所属で、語学留学で韓国に来て、その際に梁理事の娘と親しくなり結婚したという。つまり、韓国語を読めるし、話せるのだ。金学順さんが朝日新聞にだけ、それを言わなかったなどということはないはずだ。
 訴状にも載せていることだから、植村記者が同行した高木弁護士らの聞き取りでも、その事実は語られたはずだ。そこからしても植村記者がキーセンヘの身売りを知らなかったなどあり得ない。わかっていながら都合が悪いので意図的に書かなかったとしか言いようがない。記事に書くと、権力による強制連行という朝日新聞などが報道の前提にしていた虚構が崩れてしまうことを恐れていたと疑われても反論の余地はないだろう。


 「わかっていながら都合が悪いので意図的に書かなかったとしか言いようがない」とあるが、そのとおりである。

 「米紙ニューヨーク・タイムズ」が支那資本によって浸食されているのではないかと噂されて久しいが、もはや客観的思考ができない末期的状況にまで至っているようである。
  1. 2014/03/03(月) 23:27:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"【大阪「正論」懇話会】「国土強靱化が日本を救う」 京都大学大学院教授 藤井聡氏" 国民に無用な期待を煽ったチャンネル桜系の経済論者の罪は極めて重い!! | ホーム | "華北から上海へ飛ぶ戦火 日本人への暴虐に世論が沸騰した" 第2次上海事変は蒋介石が外国介入期待で行った意図的な先制攻撃!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/1909-4d8c2907
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)