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2014/03/08

活動報告 3月8日「「反日・売国まる出し朝日新聞」糾弾街宣」参加

 本日は愛国矜持会主催により午後1時から朝日新聞大阪本社前で行われた「「反日・売国まる出し朝日新聞」糾弾街宣」に参加しました。
 現場の朝日新聞大阪本社は単独ビルではなく、フェスチバルホールという複合ビルの13階にあります。
 街宣前に入り口の入居企業掲示板を覗いたところ、朝日系の企業が多数並ぶ中で、予想どおり神奈川新聞大阪支社もありました。
 さて街宣は情宣局長の石川君の街宣で始まりました。彼の話の中で面白かったのは、朝日新聞が週刊誌の広告の中で、自らの社名を○○新聞と隠したということです。
 当方は2番にご指名がありました。今日も最後は声がかすれて上手く出ませんでした。どうも今日のように寒いと鼻水が出て口呼吸が多くなり、すぐに喉が乾燥するようです。
 内容については、この数日間書いたように植村隆中心に話しをしました。ただし結論については迷いました。
 というのはなぜ朝日新聞がこのように売国的な社論に至ったのかという点について、朝日新聞社員を巡る状況につき以下の3つが考えられるからです。
 ①元々思想が左偏向しているので現在の社論がおかしいとは思わない。
 ②現在の社論がおかしいと思っているが、社内の在日社員が恐くて異議を唱えられない。
 ③現在の社論がおかしいと思っているが、その方が新聞が売れるのでその方針を推進している。
 基本的には①が多いと思いますが、当方は関東では②を前提に話しをします。というのはその方が状況をより重大だと感じさせるからです。
 しかし話しているうちに関西ではむしろ③の可能性の方が高いと思い、そのようにしました。
 というのは子供の頃から在日との接触が多く在日の怖さを知っている関西人としては、在日社員に異議を唱えられないような人物は元々朝日新聞などには入社しないのではと思うからです。
 この結論が正しいのかどうか分かりませんが、いずれにせよ放送業界とは違って新聞業界は許認可事業ではないので、公的規制がほとんど期待できず、なかなか厄介です。
 その場合、企業の体質を変えるには、客離れを起こさせるか、内部からの意識改革を促すかの2つに一つしかありません。
 現状では左翼国民が一定の割合を占める我が国では客離れは期待できないので、社員に対し硬軟取り混ぜて意識改革を促すしかないでしょう。
 当方の後には数人の人が街宣を行い、最後は竹井代表が締め本日の街宣を終了しました。
 活動終了後は近くの喫茶店で冷えた体を暖めました。

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