金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"田母神氏 石原氏と別の新党結成意向 連携視野に" ネット上では移民政策の相違を取り沙汰されているがそれはどうか?

 6月2日の産経新聞は,”田母神氏 石原氏と別の新党結成意向 連携視野に
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏は2日、東京都内で講演し、次期国政選挙に向けて「日本真正保守党」を立ち上げる考えを明らかにした。「自民党の右側に一本、柱を立てるような政党が必要だ」と述べた。田母神氏は講演後、産経新聞の取材に対し、日本維新の会の分党を決めた石原慎太郎共同代表が立ち上げる新党との関係について「将来的に政策協議や合流といったことはあるかもしれないが、当面は別々でやっていきたい」と語った。次期衆院選などで日本真正保守党として候補者を擁立し、自身の立候補も検討する。
 田母神氏は「石原新党」に参加する意向を示し、石原氏も歓迎していた。ただ田母神氏の主張に賛同しない石原氏系の維新議員もいるため、自ら距離を置いたとみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 一昨日、「派手な大ばくちを」と書いたら「別の新党結成」という意外な方向への進展だった。
 しかし「ただ田母神氏の主張に賛同しない石原氏系の維新議員もいるため、自ら距離を置いたとみられる。」とあるが、本当にそのような「石原氏系の維新議員」はいるだろうか。
 「石原氏」と「田母神氏」の間にそれほど主張の相違があるとは思えない。
 ネット上では移民政策の相違を取り沙汰されているが、こと今日の時点において「石原氏」がそれほど移民に熱心だとは思えない。
 要するに安倍政権という「寄らば大樹の陰」に依存することを諦めてそれと闘う覚悟があるかどうかである。確実に国会議員になりたいなら大樹を選択することが合理的である。これは性格の問題である。

 そういう点ではむしろ「田母神氏」としては単に「石原慎太郎共同代表が立ち上げる新党」への参加はフリーハンドが失われるので、まだ時期尚早と考えたのではないだろうか。
 おそらく今後しばらくはこれまでどおりの頑張れ日本路線で行くだろう。要するに安倍政権とは付かず離れずという間合いである。

 しかしそういう路線でいつまでも有権者の期待をつなぎ止めておくことができるだろうか。
 当方はそれは難しいと思う。早々に旗幟の鮮明さを求められるはずである。
 逆に当方としては安倍信者を広言していた「田母神氏」に対して都知事選以来の田母神フィーバーは不思議でしょうがない。

 維新政党・新風としてはこれでしばらくは希少性の維持と情勢判断の余裕ができた。
 ただ基本的には国政選挙での勝利のためにはやはり右派勢力はできるだけまとまることが望ましいと思う。
  1. 2014/06/03(火) 01:35:19|
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