金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【主張】竹島沖射撃訓練 日本領海での暴挙許せぬ" 「主張」と銘打ってはいるが内容は「愚痴」程度!!

 6月22日の産経新聞は,”【主張】竹島沖射撃訓練 日本領海での暴挙許せぬ
 日本政府の事前の中止要求を無視した暴挙というしかない。竹島の不法占拠を続ける韓国が、竹島沖の日本の領海を含む海域で海軍による射撃訓練を強行した。
 訓練は、水上艦艇19隻のほか航空機も参加し、韓国海軍参謀総長が指揮した大規模なもので、海中や海上の標的に対艦ミサイルや魚雷を発射した。
 訓練海域の北東の端の部分が竹島沖の日本領海に重なっていた。韓国国防省は北朝鮮の潜水艦に備えたと説明しているが、日本の慰安婦問題に関する河野談話検証発表のタイミングで実施したものであり、日本への挑発、牽制の意図があるのは明らかだろう。
 昨年10月には「外国の民間人の上陸」を想定して、韓国軍特殊部隊の竹島上陸訓練が行われた。
 安倍晋三内閣が、集団的自衛権の行使容認をはじめとする安全保障改革に取り組んでいることについても、韓国政府は警戒感を示している。
 その改革には、朝鮮有事で自衛隊による米軍への後方支援を円滑に進める目的がある。韓国の国益にもかなうものであることを、よく考えてもらいたい。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「主張」と銘打ってはいるが、内容は「愚痴」程度のものである。

・「竹島沖の日本の領海を含む海域」の地図については次の報道に掲載されている。

 6月20日の朝日新聞は,” 韓国、竹島沖で射撃訓練実施 「どんな干渉も考慮せず」
 韓国軍は20日午前、竹島(韓国名・独島)周辺で射撃訓練を実施した。韓国国防省関係者が明らかにした。
 日本の海上保安庁によると、韓国側から「20日午前9時から午後5時の間に射撃訓練をする」との通報が11日にあった。訓練海域の一部が竹島沖の日本領海にかかっているため、日本政府が中止を求めていた。
”と報道した(リンクはこちら)。

・これを見ると実害が生じる可能性はなきに等しく、むしろ「昨年10月には「外国の民間人の上陸」を想定して、韓国軍特殊部隊の竹島上陸訓練が行われた。」の方が問題である。
 しかしやはりけじめだけは付けておくべきである。

・「韓国の国益にもかなうものであることを、よく考えてもらいたい。」とあるが、そんな発想が連中の脳内にないことは自明である。

 さて問題は我が国の対抗措置であるが、この論説を含め対抗措置に言及したものはまだ全くないようである。
 当方としては昨日のエントリーで、「しかし現時点においては「河野談話」の白紙撤回に向けて一歩でも半歩でも歩みを進めることが南朝鮮には最も大打撃だろう。」としたところである。
 これについてもまだ新提案は見つからない。

 ただいつも言うように、この問題は対南朝鮮問題ではなく対米問題であり、あるいはもっと明確に言えば尖閣防衛問題である。
 したがって安倍政権が日米安保条約依存、つまり個別的自衛権ではなく集団的自衛権を頼みにしている間はこの問題はなかなか先には進まないだろう。
  1. 2014/06/22(日) 11:03:46|
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