金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"日本 韓国から嫌われることはそこまで深刻な問題ではない" そうではなく「韓国に嫌われ」ないことが「日本にとっては」、「深刻な問題」!!

 6月13日のNEWSポストセブンは,”日本 韓国から嫌われることはそこまで深刻な問題ではない
 韓国にとって、日本に嫌われることは大打撃のようだが、日本にとっては、韓国に嫌われることはそこまで深刻な問題ではない。
 2013年の日韓貿易の総額は947億ドルで、双方にとって第3位の貿易相手国だ。とはいえ、韓国との貿易で生まれる日本の黒字は253億ドルで、割合にすれば、全体の0.35%(2012年)に過ぎない。
 むしろ、困るのは韓国の方である。韓国のGDPに占める輸出依存度は48.5%、輸入依存度は46%。一方日本はというと、輸出13.4%、輸入14.9%という数字となる。日本という“お得意様”がいなくなれば、たちまち韓国経済は立ち行かなくなるのだ。

 韓国経済に詳しい経済評論家・三橋貴明氏の話。
「韓国が日本から輸入しているのは石油製品や自動車部品などの資本財で、それらを組み立てて輸出しています。そのため輸入がダメになれば輸出もダメになる。韓国経済が大打撃を被るというのは、こういうカラクリがあるのです」
 例えば、日本からの輸入に依存する半導体の生産ラインに欠かせない「レアガス」などは、韓国ではほぼ生産能力がない。こうした資本財を日本が輸出しなければ、サムスンなど韓国企業の生命線は断ち切られる。
 逆に韓国からの輸入品で多くを占めるのが「電子機器」で、そのほとんどがスマートフォンだが、
「別にサムスンのスマホがなくなっても、日本製のスマホに切り替えればいいだけ。その方が日本経済のためにもなります」(三橋氏)
 石油製品やプラスチック類などの輸入もあるが、こちらも代替が可能。食材や衣類など中国製品への依存度の高さに比べると、韓国の消費財への依存度は微々たるものだ。
※週刊ポスト2014年6月20日号
”と報道した(リンクはこちら)。

・まず「日本にとっては、韓国に嫌われることはそこまで深刻な問題ではない。」とあるが、日韓断交を主張する当方らにとってはこれは完全に間違いである。
 そうではなく「韓国に嫌われ」ないことが「日本にとっては」、「深刻な問題」なのである。
 その理屈を考える前に具体的な数字を見ておきたい。

・「とはいえ、韓国との貿易で生まれる日本の黒字は253億ドルで、」とあるが、これはかなり過大のように思える。
 確かにJETOROのHPには、「2013」年で、日本の輸出「60,029」(100万ドル)、日本の輸入「34,662」(100万ドル)、収支「25,367」(100万ドル)とある(リンクはこちら)。
 しかしこれは「(出所)韓国貿易協会」だから信用しがたい。
 他方で日本側の財務省貿易統計では円表示ではあるが、輸出「5,511,828,490」(千円)、輸入「3,493,116,110」(千円)、差引「2,018,712,380」(千円)である(リンクはこちら)。
 2013年の円ドル・レートの平均は97.6円だから、南朝鮮の統計では日本からの輸出をかなり大きく計上していることになる。
 なぜこんなに数字が食い違うのか分からないが、南朝鮮側としては日本側の黒字を大きく見せかけて政治的に恩に着せたいとの思いがあるのだろう。
 ちなみにそれ以前の黒字は2007年3兆1745億円、2008年3兆1163億円、2009年2兆3587億円、2010年2兆9562億円、2011年2兆991億円、2012年1兆6776億円である。

・さて問題は「韓国が日本から輸入しているのは石油製品や自動車部品などの資本財で、それらを組み立てて輸出しています。」という現在の貿易傾向である。
 まず実態はどうかというと、我が国の南朝鮮への輸出については、「総額5.5兆円+12.2% 鉄鋼0.61兆円+3.8% 有機化合物0.52兆円+41.1% プラスチック0.38兆円+0.3%」となっている(リンクはこちら)。
 また我が国の南朝鮮からの輸入については、「総額3.5兆円+8.0% 石油製品0.85兆円+7.9% 鉄鋼0.28兆円▲7.2% 半導体等電子部品0.26兆円+15.6%」となっている。

 しかし本来はこれが逆でなければならない。より先進国である我が国が「資本財」を供給して我が国より技術的に落ちる南朝鮮が製品を輸出するというのは経済の理屈に合わない。
 それによって我が国が不当に製品の市場を奪われているのである。
 なぜそのようなことが可能かというと、それはいつも言うように為替のインチキ・ゴマカシにあるだろう。

 6月2日のsankeibizは,”6年ぶりのウォン高、韓国企業に打撃 1ドル=1000ウォン接近の危険水域、日本勢には追い風に
 外国為替市場で韓国ウォンが買われ、対ドルで約6年ぶりの高値水準が続いている。
 ウォンは4月下旬、2008年8月以来となる1ドル=1030ウォン台に上昇し、5月中旬から1020ウォン台に定着している。4月上旬までは、韓国企業の多くが採算ラインとみる1050ウォン台を維持していたが、このラインを割ると、一気に1020ウォン台に入った。
 韓国当局は為替介入によってウォンを一定水準に誘導してきた。ただ、米財務省が4月中旬、議会に提出した為替報告書などで韓国の為替介入に対する牽制姿勢を強めており、今後は「1ドル=1000ウォンを割る水準まで次第にウォン高が進む」(為替アナリスト)との予測も出ている。
”と報道した(リンクはこちら)。

・「ただ、米財務省が4月中旬、議会に提出した為替報告書などで韓国の為替介入に対する牽制姿勢を強めており、」とあるが、たとえそうであっても「韓国当局」は性懲りもなく「為替介入」を継続しているだろう。
・「1ドル=1000ウォンを割る水準まで次第にウォン高が進む」とあるが、適正な水準からすれば、ウォンはまだまだ安過ぎる。
 そのことは過去のウォンドル・レートの長期の推移を見れば一目瞭然である。あるカナダのサイトによればそれは次表のとおりである(リンクはこちら)。
時期ウォンドル・レート貿易収支黒字
2001.4月1327ウォン84億ドル
2007.10月915ウォン218億ドル
2009.3月1453ウォン328億ドル
2014.5月1025ウォン707億ドル

 これを見れば700ウォン台まで行かなければ適正とは言えないだろう。
  1. 2014/06/24(火) 23:54:31|
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  4. | コメント:2
<<"台湾EMS大手、「韓国人は工場進入禁止」 機密漏えい警戒で対策―台湾" 南朝鮮の「技術窃取」は「国ぐるみ」!! | ホーム | "浜田・河合教授らが日中韓関係改善を提言、首相官邸は受け取らず" こんな連中の発案によるアベノミクスがいかに中韓の利益を擁護しているかよく分かろうというもの!!>>

コメント

自民党推進政策!TPP、道州制、入管法改悪、外国人受け入れ、デフレ下での消費税増税、配偶者控除廃止、解雇自由化、サラ金金利引き上げ、パチンコ合法化、フジテレビと仲良くお台場にカジノ建設、水道・電力民営化、・・・パチョンコパチョンコパチョンコ換金合法化断固反対!
安倍政権は、「在日」の人々に対しては露骨なまでの利益誘導を図りながら、日本人に対しては、情け容赦ない酷薄な政策と、日本の国家破壊を推進しています。






  1. 2014/06/25(水) 21:13:30 |
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汚いサムソン

サムスンの汚い戦略
サムスンへの技術流出史日本の家電メーカーはサムスンにやられ続けた。↓↓↓詳しく載っています
お人好しは搾取される!日本企業よ!二度と韓国企業に騙されるな

http://blog.goo.ne.jp/sora559977/e/f9c5159a09990ba82a0bbda77ede8c70
  1. 2014/06/25(水) 21:22:17 |
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