金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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大阪府松原市のセーフコミュニティ国際認証の取得

 松原市澤井宏文市長の「平成26年度 施政方針」には次のとおりある(リンクはこちら)。

大阪で初となったセーフコミュニティ国際認証の取得は、 地域・市民の皆様との協働の取組が評価されたものであり、松原市にとって非常に大きな財産となりました。「セーフコミュニティ 元年」となる本年は、これまでの4年間の活動を決して止めることなく、さらに推し進めることで世界基準の安心・安全を未来に 引き継いでいかなければなりません。
安心・安全の取組では、WHO(世界保健機関)セーフ コミュニティ協働センターの推奨する「セーフコミュニティ」の 取組につきましては、昨年11月16日に大阪で初となる国際認証を取得することができました

 これだけでは内容がつまびらかではないので、別のページも見てみる(リンクはこちら)。

セーフコミュニティとは?
 事故や自殺、暴力(虐待)による傷害や死亡は、21世紀の課題とされています。
 これら事故や怪我等は、偶然起こるものではなく、予防できるという理念のもと、行政や医療機関、自治会組織をはじめとした市民の皆様等多くの主体が協働してケガや事故の原因を取り除くことにより、人と人とのつながりを大切にした住みよい健やかなまちづくりを進める取り組みです。
 直訳すると『安全な地域』と表記できるこの活動は、スウェーデンで始まり、一定の基準を満たした地域に対して、WHO(世界保健機関)セーフコミュニティ協働センターが認証を行っています。


 「事故や自殺、暴力(虐待)による傷害や死亡」を「予防」する「活動」がその意味のようである。

 ではその前提となる実態はどうか。
 例えば、「大阪府の交通事故発生率ランキング」というサイトでは、「人口100人あたりの交通事故発生件数」について、松原市は74市区町村中、「0.602%」で22位である(リンクはこちら)。

 ほぼ上位3分の1だからやはり発生率はかなり高いと言えるだろう。
 ではこれに対する施策はどうか。冒頭の「平成26年度 施政方針」には次のとおりある。

 「平成26年度につきましては、市民の皆様へ、より一層、取組を浸透させるため、6つの対策委員会を中心として、松原中学校区で作成した交通安全マップの全中学校区への拡大や、小学校における授業参観時に防災訓練を引き続き地域ぐるみで実施するなど、予防活動の拡大を図るとともに、セーフスクールの研究を行い、既に実施している取組を拡充し、さらなる安心・安全なまちを目指してまいります。

 この「6つの対策委員会」については次のとおりある(リンクはこちら)。

(*2)対策委員会・・・松原市での重点テーマを「子どもの安全」、「高齢者の安全」、「交通安全」、「犯罪の防止」、「自殺予防」、「災害時の安全」と定め、テーマに関連する行政機関、地域活動団体など横断的なメンバーからなる6つの対策委員会を設置し予防活動の検討、実施を進めています。

 「平成26年度」の施策についてはどこでもやっている普通の施策であり、成果が出てくるのはこれからだろう。
  1. 2014/08/07(木) 00:32:32|
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