金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"田母神氏、西村真氏が「太陽の党」結成を発表" 主要政策は意外に大人し目の印象。これで果たして日本の現状に対し大きなインパクトを与えることができるか!!

 9月25日の産経新聞は,”田母神氏、西村真氏が「太陽の党」結成を発表
 元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)は25日午後、国会内で記者会見を開き、新党「太陽の党」の結成を表明した。西村氏が代表、田母神氏は代表幹事兼国民運動本部長にそれぞれ就いた。当面、国会議員は西村氏1人だが、次期国政選で党勢拡大を狙う。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席した。
 新党は石原氏が代表を務めていた「太陽の党」を継承する形で運営する。主要政策としては、(1)憲法廃棄と自主憲法制定(2)国軍の創設、拉致被害者の救出(3)真の歴史観主張と日本の名誉回復(4)家族の復活、移民受け入れ反対、外国人参政権反対(5)原発再稼働、消費税10%凍結、相続税廃止-を掲げた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず一読して驚くのは、「新党は石原氏が代表を務めていた「太陽の党」を継承する形で運営する。」の部分である。
 折角、新党を作ろうというときに、なぜ昔の名前を持ち出してきたのだろうか。これは一体メリットがあるのだろうか。
 これについては「次世代の党の石原慎太郎最高顧問」が次のとおり説明している。

 9月25日の産経新聞は,”【西村、田母神「新党結成」会見詳報】(上)西村氏「誇りある国再興を」 
石原慎太郎氏
「そのいきさつについてもいろいろあるが、いずれにしろ、大阪の橋下君たちと一緒にやっていくために、たちあがれ日本でも良かったのだが、それに対する微妙な拒否反応みたいなのがあって、それなら体裁を整えて出直そうということで太陽の党というものをつくり、大阪と一緒になって仕事をしようということで合体した。その後もいろいろ軋轢があって結局、分党になったが、あのときつくった太陽の党というのは、そのまま日本維新の会と合体し、さらに分党していま次世代の党という形で同じ仲間が活動している」
「あのときつくった太陽の党はいま政党として法的にきちんと存在しているので、これをとにかく活用する方法はないかと考えていたが、西村さんがご自身の発言で、自分から意を決して身を引かれて、いま無所属にある。そういうことで、あの発言で彼が自分から身を引いて、無所属でいては本当にもったいない気がした。」
「にわかに復党ということにも、いろいろ軋轢があり、それならば政党として存在している太陽の党をおおいに活用し、党首になってもらって、これからもこの党を運営してもらおうということで合意を得たので、それを今日皆さんに発表することになった」
”と報道した(リンクはこちら)。

 「にわかに復党ということにも、いろいろ軋轢があり、それならば政党として存在している太陽の党をおおいに活用し」とあるが、特に実質的なメリットは示されていない。
 考えられるとすれば政党助成金の関係であるが、まだその関係の報道はないので詳細は分からない。

 それからこれもよく分からないのは、「あのときつくった太陽の党というのは、そのまま日本維新の会と合体し、さらに分党していま次世代の党という形で同じ仲間が活動している」と「あのときつくった太陽の党はいま政党として法的にきちんと存在しているので」の関係である。
 これは「次世代の党」は新設であり、「太陽の党」は「分党」して旧名に復したということだろうか。

 また「主要政策としては、(1)憲法廃棄と自主憲法制定(2)国軍の創設、拉致被害者の救出(3)真の歴史観主張と日本の名誉回復(4)家族の復活、移民受け入れ反対、外国人参政権反対(5)原発再稼働、消費税10%凍結、相続税廃止-を掲げた。」とあるが、これについては意外に大人し目という印象である。
 在日南北朝鮮人問題への対応もさることながら、日中・日韓断交も入っていない。これで果たして日本の現状に対し大きなインパクトを与えることができるだろうか。

 何はともあれ役者は揃ったという感じであり、我々、維新政党・新風としても今後の幅広い結集に向けて一層の切磋琢磨を図っていかなければならない。
  1. 2014/09/25(木) 21:51:14|
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