金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

←応援クリックお願いします。

"【単刀直言】「河野談話、自身で取り消すべきだ」次世代の党・山田宏幹事長" 理想論としては確かにそうだがその実現を悠長に待っていても仕方がない!!

 10月20日の産経新聞は,”【単刀直言】「河野談話、自身で取り消すべきだ」次世代の党・山田宏幹事長
 朝日新聞は慰安婦報道を訂正しましたが、慰安婦問題自体はまだ終わっていません。平成5年8月の河野洋平官房長官談話が取り消されなければならない。自民党の萩生田光一総裁特別補佐は「上塗りするような新しい談話で事実上、否定する」との考えでしょうが、新たな談話で違った考えを出せば、国際社会は上塗りしたというよりも対立したものとしてとらえる可能性があり、あまり功を奏しません。
 9月に訪米し、共和、民主両党の親日派議員と会いました。われわれが先日フィリピンとの間でも着手した「海洋国際議員連盟」をベトナムにも広げ、東シナ海、南シナ海を囲む国々が議会レベルで協力し、海洋の安全は法の下で進めることに「賛同してくれ」と署名簿を回しました。
 米議員は「非常にいいことだ」と仰った。しかし、こちらが「慰安婦の問題に新たな展開がある。完全に根拠のないものだと考えている。是非理解してくれ」と言うと、「でも日本の首相は何度も謝っているじゃないか。謝っている対象があるんだろ? その対象がなかったと君らは今になって言うのか?」と言ってきました。
 旧日本軍は慰安婦を強制連行したのか、しなかったのか。政府が根拠にしたのは吉田清治氏の証言でもなければ、慰安婦の証言でもありません。河野さんが談話発表のときの記者会見で、談話の内容を「強制連行」と間違った形で意図的に発した。その結果、河野談話が強制連行を認めたものだと国際的に認知され、強制連行について謝る羽目になりました。
 やはり河野さんが「記者会見での発言は間違っていた」「根拠のないものだった」とはっきり言わないと、河野談話の否定にはなりません。
”と報道した(リンクはこちら)。

 昨日、「次世代の党」の公約を見ていて奇異に感じたのは、やはり「河野談話」と「移民」という2つのキーワードが抜けていたことである。

 まず1つ目の「河野談話」については上の報道の内容が一つの理由だろう。
 「やはり河野さんが「記者会見での発言は間違っていた」「根拠のないものだった」とはっきり言わないと、河野談話の否定にはなりません。」とあるが、それは理想論としては確かにそうだろう。

 しかし法的にはそのような手続は必要なく、単に総理大臣か官房長官が白紙撤回を宣言すればいいだけである。
 そうだとしたら「証人喚問」の実現を悠長に待っていても仕方がない。さっさと白紙撤回を公約に挙げて国民の期待に応えるべきである。
 
 2つ目の「移民」についてはどうか。
 普通に考えれば、その理由は7月3日のエントリーで紹介した「労働力確保のため移民の積極的な受け入れをと石原慎太郎氏」にあるということになろう(リンクはこちら)。
 
 しかしこれはあくまで個人的見解である。
 「移民」に関する次世代の党の公式見解に関係する唯一の報道は次のとおりである。

 10月1日の産経新聞は,”「移民政策はとらない」 安倍首相、衆院本会議で明言
 安倍晋三首相は1日の衆院本会議で、政府が検討している外国人労働者の受け入れ拡大に関し、「多様な経験、技術を持った海外の人材に日本で能力を発揮してもらうものだ。安倍政権は、いわゆる移民政策を取ることは考えていない」と述べた。次世代の党の平沼赳夫党首の代表質問に答えた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 これから判断できることは「平沼赳夫党首」は「移民」に反対だということである。
 まさか「いわゆる移民政策を取ることは考えていない」という「安倍晋三首相」の答弁を真に受けているわけでもあるまい。
  1. 2014/12/05(金) 23:59:17|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"【主張】衆院選と外交 中国は論点にならぬのか" 次世代の党は「対中戦略をめぐる具体論」という問いかけにどう答えるか!! | ホーム | 自民党・次世代の党 衆院選公約比較・・・自次連立は十分可能だが「戦後レジームからの脱却」は見果てぬ夢?>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/2224-14f3fe7c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)