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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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運動論12 戦後日本人の精神構造

 いささか小鳩の辞任でニュースバリューは低下しましたが、1日の産経新聞は、”鳩山由紀夫首相が1日、口蹄(こうてい)疫に揺れる宮崎県を訪れた。東国原英夫知事は「自治体や農家と手を携え、終息に向けて全力を尽くす。協力をお願いします」と応じた。”と報道しました。
 5月28日のエントリーでも、”なぜ東国原知事はもっと怒りを露わにして国に抵抗できないのでしょうか。せめて「赤松の首と引き替えに」,できれば「鳩山が辞任しろ」位言ってほしいものです。もし今回,税金で補償されるからといってうやむやに事後処理をすれば,今後も同種の事件が続発するのではないかと危惧されます。”と書いたのですが、やはり予想したとおりの展開になってしまいました。
 このように戦後の日本人は相手と闘えないんです。競争はできても闘えないんです。今、日本人がしなければならないことは、一生懸命の「努力」や「頑張り」ではなく敵との「闘い」です。闘えない理由は二つあります。
 一つ目は闘って負けるのが怖いことです。確かに闘って負ければ、当座は大きな痛手を受けるでしょう。しかし闘わなければ将来的にもっと大きな痛手を強いられることになります。二つ目の理由は闘うこと自体を悪だと考えてしまうことです。そしてうまくいかないのは自分が悪いからだと納得してしまうのです。まさに苛められっ子の心理です。
 こんな例は枚挙にいとまがありません。先月の上海万博の盗作騒動もそうです。これは今、開会中の上海万博のテーマソングが歌手の岡本真夜という人の歌に酷似しているということで、盗作と指摘されたことです。結果的に万博の主催者側が盗作を認めて岡本真夜側に承諾を求めたところ、彼女の側では快く了解したとのことです。
 しかしこれは大変におかしな対応です。事後的に承諾を求めたとしても当初は無断で利用されたのですから、そのことに対する賠償金を取らなければいけません。なぜならそうしなければ今後もまた同じことが起きるからです。
 それからちょっと前の冬季オリンピックの浅田真央選手の場合もそうです。もちろん彼女自身は頑張りました。選手は自分の技術を磨くしかありません。
 問題は彼女の周りの大人達です。南朝鮮が国家総ぐるみで浅田選手に闘いをしかけているのに、彼女の周りの大人達はそれに対する反撃は何も考えずに、彼女自身に努力を迫ることしかしていません。フィギュア協会の役員は、年だけはいっていますが、頭の中は19、20の乙女と同じような純真さとか弱さなのです。
 「競争」と「闘い」では、それは闘いの方が強いのは当然です。競争は相手と同じ方向で努力するだけなのに比べて、闘いは相手に直接ダメージを与えるからです。今回の参院選でも残念ながら、まだそういう戦後日本人の宿あのような精神構造を矯正しようという勢力は表れてはいません。これでは日本は当分、たちあがれそうにはありません。

※6月8日抗議活動のお知らせ
 【日 時】平成22年6月8日(火) 午後1時00分~3時00分
 【集合場所】神奈川県教育委員会高校教育指導課(神奈川県横浜市中区日本大通33 住宅供給公社ビル)前
 詳しくは、こちら 以上
  1. 2010/06/04(金) 08:12:37|
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●戦後日本人の精神構造 (戦後の日本人は相手と闘えない)

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  1. 2010/06/05(土) 16:41:03 |
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