金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【歴史戦】米慰安婦像撤去訴訟「なぜ日本政府から同調する意見表明ないのか?」 予想どおりであり河野談話の白紙撤回のためにはむしろ歓迎すべき結果!!

 2月26日の産経新聞は,”【歴史戦】米慰安婦像撤去訴訟「なぜ日本政府から同調する意見表明ないのか?」 審理で判事が疑問発言、結局は在米日本人側敗訴
 米カリフォルニア州グレンデール市に設置された慰安婦像などの撤去を求めた訴訟で、同州ロサンゼルスの州裁判所が在米日本人ら原告の訴えを事実上退けたことについて、菅義偉官房長官は25日の記者会見で、「極めて残念なことと受け止めている」と遺憾の意を示した。一方、裁判の過程で、判事が原告側弁護人に対し、像などの設置が日本人の感情を傷つけたとの原告側の主張が事実であれば、「なぜ日本政府から同調する内容の意見陳述書の提出がないのか」と発言していたことが分かった。
 州裁判所は23日までに、原告と被告双方に判断の詳細を説明する文書を示しており、この中で「日本政府が慰安婦に対する恐ろしい犯罪に関与したことについて議論の余地はない。米下院、さらには日本政府自身さえ、慰安婦に対する暴力を認めている」と指摘。旧日本軍ではなく「日本政府」と明記して、政府の責任を強調した。
 慰安婦募集の強制性を認め、慰安婦への「お詫びと反省の気持ち」を盛り込んだ平成5年の河野洋平官房長官談話を踏まえた見解とみられる。河野談話は国連の場で「慰安婦20万人」などを事実上認定したクマラスワミ報告書にもつながっており、米下院が2007(平成19)年に採択した対日非難決議は同報告書を下敷きにしている。
 今回の訴訟で判事が示した見解は、中国と韓国などによる一方的な歴史認識が米国で定着し、覆すことが極めて難しい状況にあることを示したといえる。
 原告は上級審に提訴する方針。原告側弁護人は上級審でも日本政府から何らかの意見表明がなければ、同じ判断が出る可能性が高いとの見通しを示している。
 原告の一人で米国在住の目良浩一氏は、「裁判で勝利するためには政府の大胆な動きが必須だ」として、河野談話の破棄と訴訟の積極支援を求めている。
”と報道した(リンクはこちら)。

・「一方、裁判の過程で、判事が原告側弁護人に対し、像などの設置が日本人の感情を傷つけたとの原告側の主張が事実であれば、「なぜ日本政府から同調する内容の意見陳述書の提出がないのか」と発言していた」とあるが、これは第三者から見れば当然の疑問である。

・「今回の訴訟で判事が示した見解は、中国と韓国などによる一方的な歴史認識が米国で定着し、覆すことが極めて難しい状況にあることを示したといえる。」とあるが、これは全くの嘘の主張である。
 正しくはこの記事自体が少し上で、「慰安婦募集の強制性を認め、慰安婦への「お詫びと反省の気持ち」を盛り込んだ平成5年の河野洋平官房長官談話を踏まえた見解とみられる。」と書いているとおりである。
 したがって「河野洋平官房長官談話」を白紙撤回すれば、「今回の訴訟で判事が示した見解」もそのうち自然淘汰されていくだろう。

・「原告の一人で米国在住の目良浩一氏は、「裁判で勝利するためには政府の大胆な動きが必須だ」として、河野談話の破棄と訴訟の積極支援を求めている。」とあるが、そんなことは最初から分かり切ったことである。

 この訴訟については当方は昨年9月24日のエントリーで、
どう考えても「横に敷設されたプレートに刻まれた内容が市議会の承認を得ていない」というような些末な主張で「設置手続きの無効」が認められるとは思えない。
 認められるとすればそれは「私は日本軍の性奴隷でした」や「日本軍によって慰安婦にさせられた20万人の婦女子」という内容が虚偽だという場合しかない。

と書いたところである(リンクはこちら)。
 予想どおりであり「河野洋平官房長官談話」の白紙撤回のためにはむしろ歓迎すべき結果である。
  1. 2015/02/27(金) 00:23:28|
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