金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"「謝るほどに悪くなる日韓関係」ついに終止符を打つ時が来た" 終止符には賛成であるが「1945年以前にこだわることもない。」という結論には反対!!

 3月16日のZAKZAKは,”「謝るほどに悪くなる日韓関係」ついに終止符を打つ時が来た
 戦後70年(韓国では解放・光復70年)、日韓国交正常化50年を迎えた今年、韓国のメディアでは予想通り年初から“反日報道”が荒れ狂っている。2015年日韓歴史戦争の幕開けである。
 安倍政権に対してはスタート以来、右傾化とか軍国主義復活、歴史歪曲……などと非難の大合唱を続けてきた韓国では、どんな内容になろうが「安倍談話」は認めず叩きまくろうと手ぐすね引いている。ということは、韓国相手にはもはや「謝罪と反省」は何の意味も効果も持たないということだ。「謝るほど悪くなる日韓関係」に終止符を打つ時である。
 その意味で「戦後70年安倍談話」は韓国にこだわる必要はない。そして70年前いや1945年以前にこだわることもない。むしろ1945年以降、これまでの70年間の歴史をしっかり振り返った方がいい。日本は過去の反省、教訓の上でいかに国際社会に貢献したかを語ることだ。
 “歴史戦争”は相手にこちらの主張をいくら認めろといっても耳は貸さない。狙いはむしろ外野というか国際社会だ。韓国、中国を含む戦後アジアの発展への日本の寄与これこそが“過去イメージ”を乗り越え、国際的共感を得るものであり、歴史戦争に勝てるキーワードなのだ。
 文・黒田勝弘(産経新聞ソウル駐在客員論説委員)
 ※SAPIO2015年4月号
”と報道した(リンクはこちら)。

 「「謝るほど悪くなる日韓関係」に終止符を打つ時である。」という途中までは賛成であるが、「そして70年前いや1945年以前にこだわることもない。」という結論の部分には反対である。
 その理由は「1945年以前」に決着を付けないままで、「むしろ1945年以降、これまでの70年間の歴史をしっかり振り返」ることに何の意味があるのかと思うからである。

 もちろん当方の言う決着とは「相手にこちらの主張」を「認めろ」ということではない。
 いやそれどころか「狙いはむしろ外野というか国際社会だ。」ということでもない。

 最も重要なことは日本が「韓国、中国」はもちろんのこと「外野というか国際社会」の声から自由になって自ら「1945年以前」に決着を付けることである。
 これは大変苦しいことであるし相当の政治的混乱が生じることは必然であるが、これをやらない限りはいつまで経っても日本の「戦後」には終止符を打てないということである。

 残念ながら現状では全く「安倍政権」には期待できないが、次のような報道もある。

 3月13日の産経新聞は,”大阪府、慰安婦問題の補助教材配布へ 松井知事が答弁 朝日記事取り消し受け
 大阪府の松井一郎知事は13日、朝日新聞が慰安婦報道の一部記事を取り消した問題を受け、高校日本史の教科書の慰安婦に関する記述内容について、補助教材を作成し、府立高校で配布する方針を明らかにした。「強制連行の証拠がない」などと補足説明するとみられる。府議会委員会での質疑で答弁した。府教委によると、配布は今夏以降になる見通し。
 松井知事は補助教材の記載内容について「今年は戦後70年で、(安倍晋三首相が夏に発表予定の)総理談話の内容を注視して考えたい」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。

 これも「(安倍晋三首相が夏に発表予定の)総理談話の内容を注視して考えたい」とあるから「「強制連行の証拠がない」などと補足説明する」かどうかは「総理談話」次第であるが、「朝日新聞が慰安婦報道の一部記事を取り消した問題を受け」ということであればその可能性は高いと言えるだろう。

 歴史認識の問題である村山談話については変更の困難さは当方も理解するが、事実問題である河野談話については勇気を持って白紙撤回に邁進すべきである。
  1. 2015/03/17(火) 00:18:17|
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