金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【慰安婦問題】「何度も蒸し返され、くたびれた」 高村氏が訪米時に要人にぼやき" 日韓関係が大切という美名で売国的姿勢を正当化する日本の政治家が自ら招いている!!

 4月1日の産経新聞は,”【慰安婦問題】「何度も蒸し返され、くたびれた」 高村氏が訪米時に要人にぼやき
 自民党の高村正彦副総裁は31日、3月下旬の訪米時にブリンケン国務副長官と会談した際、慰安婦問題に関して「韓国とは法的にも政治的にも決着をつけたが、何度も蒸し返され、日韓関係が大切だと思う私たちでも相当くたびれた」と伝えたと明らかにした。同時に「粘り強く話し合う」とも表明した。官邸で安倍晋三首相に訪米の報告をした後、記者団に語った。
 高村氏は、訪米で会談した米政府要人に対し、安全保障関連法案を8月上旬に成立させたい意向も伝えたと首相に報告した。記者団に「8月初めに成立すればいいという願望を話してきた」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。

・「 韓国とは法的にも政治的にも決着をつけた」とあるが、まず「法的」とは日韓請求権協定(全文はこちら)のことだろうか。
 しかしいつも言うように,日韓請求権協定締結の際には,「慰安婦問題」については一切議論されていない。

 もちろん議論されていないからといって,「両締約国は、両締約国及びその国民(法人を含む。)の財産、権利及び利益並びに両締約国及びその国民の間の請求権に関する問題が、・・・、完全かつ最終的に解決されたこととなることを確認する。」(2条1項)ことの否定にはならないが,「両締約国政府は、この条の規定に基づく仲裁委員会の決定に服するものとする。」(3条4項)の余地があるということである。
 そして南朝鮮政府が本気でそれに乗り出せば,現在の「慰安婦問題」を取り巻く国際社会の意向からすると,それが実現し我が国にとって不利な裁定が出る可能性が高いと危惧されるのである。

 また「政治的」とあるが,これはアジア女性基金のことだろうか。
 しかし「法的に・・・決着をつけた」と考えているなら,こんなことは全く余計なことであった。こんな間違ったことをするから,「何度も蒸し返され」る結果になるのである。

・「同時に「粘り強く話し合う」とも表明した。」とあるが,「法的にも政治的にも決着をつけた」のなら,これは全く間違った対処である。
 相手が「蒸し返」してくれば,一切の話し合い,それでも続けるなら国交を停止することが正しい対処である。

 現在の日韓間の不合理な政治的状況は,「日韓関係が大切だと思う」という美名で売国的姿勢を正当化する日本の政治家が自ら招いていると言える。
  1. 2015/04/02(木) 00:55:52|
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