金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"バーナンキ前議長 為替規定の設定は通商をだめにする" 為替規定ではなく支那や南朝鮮の為替操作が通商をだめにしている!!

 3月30日のKlugは,”バーナンキ前議長 為替規定の設定は通商をだめにする
 バーナンキ前FRB議長の講演が伝わっており、TPP交渉に関連して、米議会の一部から為替規定を設定するよう要請されていることについて、否定的な見解を示した。この規定は通商交渉において相手国に為替操作を行わないよう確約させるというもの。
「(TPP交渉において)為替規定の設定は通商をだめにする。FRBは完全雇用とはどのレベルなのか模索している。人民元が準備通貨になるのはより多くの作業が必要」などと述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「(TPP交渉において)為替規定の設定は通商をだめにする。」とあるが,これは完全に間違っている。
 そうではなくて支那や南朝鮮の行っている「為替操作」が「通商をだめ」にしているのである。
 しかしこの点については米国の弱腰が目立つ。

 2月6日のブルームバーグは,”ルー米財務長官:日本の量的緩和は公正、中国通貨政策は改善
 ルー米財務長官は5日、中国は人民元上昇の容認で進展を見せていると述べたほか、円安を招いた日本の政策は「不公正」には当たらないとの見解を示した。
 米上院財政委員会で証言したルー長官は、貿易面で優位に立とうとして為替を操作する国と米国は闘うと述べた。
 ルー長官はまた、オバマ政権は中国に為替操作をやめさせる取り組みで一定の成果を上げたと付け加えた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「貿易面で優位に立とうとして為替を操作する国と米国は闘う」とあるが,「中国は人民元上昇の容認で進展を見せている」と言っているようでは「」っているとは決して言えない。
 米国の弱腰の背景には何があるのか。

 3月25日の南朝鮮・中央日報日本語版は,”シカゴ大教授「日本、ウォルマートのような革新なく失われた20年経験」
「日本が失われた20年の景気低迷期を経験したのは、米ウォルマートのような革新がなかったためだとみている」。
 米シカゴ大名誉教授でありUCLA教授のアーノルド・ハーバーガー氏は23日(現地時間)、「モンペルラン・ソサイエティー・リマ総会」でテーマ発表(経済路線と結果)をした後、韓国経済新聞のインタビューでこのように日本経済を分析した。
 ハーバーガー教授は「日本は電子業種などで米国を追撃するところまでは成功したが、その後、韓国や台湾などに追い上げられ、競争力が他の業種に比べて相対的に低かった農業・サービス業分野などでも革新を成し遂げられなかった」と指摘した。
 ハーバーガー教授は米国の量的緩和政策も擁護した。「米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長の量的緩和通貨政策が経済を回復させるのに大きな役割をした」とし「今後回収する問題が残っているが、中央銀行が市中で国債を買い入れてお金を大量に供給したのはよかった」と評価した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「日本が失われた20年の景気低迷期を経験したのは、米ウォルマートのような革新がなかったためだ」とあるが,これはどう考えても間違いである。
 「韓国や台湾などに追い上げられ」たのはひとえに為替レートの問題である。ここには入っていないが,最大の競争相手は支那である。そして支那や南朝鮮の最大の武器は為替操作である。

 「米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ前議長の量的緩和通貨政策が経済を回復させるのに大きな役割をした」とあるのも理解しがたい。米国が考えらなければならないのは「経済を回復させる」方法ではなくて経済が低下した原因である。
 それは膨大な輸入赤字であり,その原因は支那や南朝鮮の為替操作である。

 こうみると問題点は日本でも米国でも対策ばかりで原因をほとんど究明していないことである。
  1. 2015/04/07(火) 00:05:42|
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