金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【主張】GDP連続プラス 民需主導の歩みを確かに" 現状は可もなく不可もなくだが中韓との貿易が漸次縮小するこの2年の状況は当方の主張を裏付けているのではないか!!

 5月21日の産経新聞は,”【主張】GDP連続プラス 民需主導の歩みを確かに
 1~3月期の実質国内総生産(GDP)の伸び率が年率換算で2・4%となり、2期連続のプラス成長となった。
 昨年4月の消費税増税で一気に冷え込んだ経済が、緩やかながらも着実に復調しつつあることを示すものだ。この流れを本格的な経済再生につなげなければならない。
 そのカギを握るのは、消費のさらなる喚起であろう。賃上げや投資を通じた企業の積極的な経営も欠かせない。大切なのは、民需主導の自律的回復に向けた歩みを確かにすることである。
 ただでさえ、海外経済の動向は不確実である。中国経済は鈍化傾向が続いており、頼みの米国経済も期待されたほどの強さがみられない。先進国、新興国とも低成長の長期化が懸念されている。
 なおさら、内需主導の回復を確実にすべき局面だといえよう。
 それには、政府が規制緩和や税制改正などを通じて、民間企業の経済活動を後押しすべきは言うまでもない。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「昨年4月の消費税増税で一気に冷え込んだ経済」とあるが,本当にそんな実態はあるのだろうか。
 近年の名目及び実質の「国内総生産(GDP)」の推移は次のとおりである(リンクはこちらこちら)。

年度名目国内総生産実質国内総生産
2006/4-3.509,106.30516,038.20
2007/4-3.513,023.30525,469.90
2008/4-3.489,520.10505,794.70
2009/4-3.473,996.40495,558.90
2010/4-3.480,527.50512,720.30
2011/4-3.474,170.50514,684.90
2012/4-3.474,635.40519,814.60
2013/4-3.483,074.60530,613.70
2014/4-3.489,904.80525,053.90

 確かに「実質国内総生産」の場合は「一気に冷え込んだ」という雰囲気はある。

 しかしいつも言うように,「実質国内総生産」の場合は政府によるかなり恣意的な操作の手が入るので,それがない「名目国内総生産」の方がより実感に近いと言える。
 それで言えば現状は可もなく不可もなくというところである。

 その原因はこれもいつも言うように,アベノミクスが我が国の不況原因とは関係のない頓珍漢なことをやっているからである。
 逆に言えば,「消費税増税」もそれとは関係がないから,「一気に冷え込んだ」ということも起こり得ないということである。

 当方の主張ではそれは,技術窃盗と為替操作を最大の本質要素とする中韓との貿易を放置していることである。
 さすがに最近はアベノミクスを手放しで称賛する風潮は落ち就いたが,それでも当方のような主張はごく少数派である。
 しかし中韓との貿易が漸次縮小するこの2年の状況は当方の主張を裏付けているのではないか。
  1. 2015/05/23(土) 00:03:16|
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