金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"LIXILグ、今期は純利益86%減 中国子会社の債務保証を特損計上" 江守商事の件と同じく戦後の自虐教育で親中意識に凝り固まった経営者が警戒意識のないまま安易に支那に進出し簡単に身ぐるみを剥がされたということ!!

 6月8日の日経新聞は,”LIXILグ、今期は純利益86%減 中国子会社の債務保証を特損計上
 LIXILグループは8日、2016年3月期の連結純利益が前期比86%減の30億円となる見通しだと発表した。破産手続きに入った中国の水栓金具子会社「ジョウユウ」の債務保証の330億円を特別損失に織り込んだ。売上高は12%増の1兆8700億円、営業利益は1%増の520億円を見込む。年間配当は前期と同じ60円で据え置く。同日発表した15年3月期の純利益は前の期比5%増の220億円、売上高は3%増の1兆6734億円となった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず「LIXIL」については,最近時々目にするなと思っていたら,次のようなことであるらしい(リンクはこちら)。

LIXILグループについて
 株式会社LIXILは、トステム株式会社、株式会社INAX、新日軽株式会社、サンウエーブ工業株式会社、東洋エクステリア株式会社が2011年4月1日に統合して誕生したLIXILグループ最大の事業会社です。


 目にするも何も,「トステム株式会社、株式会社INAX、新日軽株式会社、サンウエーブ工業株式会社、東洋エクステリア株式会社」という錚々たる住設メーカーが「統合」してできたのだから,注目を浴びるはずである。

 しかし「破産手続きに入った中国の水栓金具子会社「ジョウユウ」の債務保証の330億円を特別損失に織り込んだ。」とあるのは一体どういうことなのか。

 6月4日の毎日新聞は,”LIXIL:損失拡大、662億円 破産子会社に簿外債務
 LIXIL(リクシル)は3日、グループ会社の「ジョウユウ」の破産手続き申し立てを巡る損失が662億円に膨らむ可能性があると発表した。これまでは410億円と見込んでいた。
 ジョウユウは水栓金具の製造会社で、事業は主に中国で展開。ドイツに本社があり、フランクフルト証券取引所に上場している。リクシルは、今年買収した独水栓金具大手「グローエ」を通じ、株式の72%を保有している。
 ジョウユウは、帳簿を複数作る手口で巨額の債務を隠し債務超過に陥った。4月に同社の取引銀行からリクシルへ連絡があり、内部調査を進めて簿外債務が発覚。5月21日にドイツの裁判所へ破産手続き開始を申し立てた。ジョウユウを経営していた創業者親子は解任された。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず「ジョウユウは、帳簿を複数作る手口で巨額の債務を隠し債務超過に陥った。」とあるのは先日の「江守商事」の件と似たようなケースである。

 また「ジョウユウを経営していた創業者親子」とあるのは次のとおりだろう(リンクはこちら)。

■ Cai GmbHについて
 中国を中心に衛生陶器等の製造・販売を展開するJoyou社のCEOであるJianshe Cai氏並びにCOOであるJilin Cai氏が保有する持株会社です。


 それにしても分からないのは「リクシルは、今年買収した独水栓金具大手「グローエ」を通じ、株式の72%を保有している。」とある点である。
 なぜ「リクシル」は「買収」前に「ジョウユウは、帳簿を複数作る手口で巨額の債務を隠し債務超過に陥った」ことを発見することができなかったのだろうか。

 やはり一言で言えば先日のエントリーと同じく、「戦後の自虐教育で親中意識に凝り固まった地方の経営者が警戒意識のないまま安易に支那に進出し簡単に身ぐるみを剥がされた」ということだろう。
  1. 2015/06/11(木) 18:38:35|
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