金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【世界遺産登録】政府は「強制性を意味するものではない」「財産権に利用しない」を確認と強調するが…" 所詮,河野談話も村山談話も否定しない安倍晋三首相にできるのはこの程度!!

 7月6日の産経新聞は,”【世界遺産登録】政府は「強制性を意味するものではない」「財産権に利用しない」を確認と強調するが…
 政府・与党は6日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会で「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録が決まったことを歓迎した。
 安倍晋三首相は6日、首相官邸で記者団に対し、「ものづくり日本の原点が世界遺産登録され、大変うれしく思う」と安堵の表情を見せた。
 しかし、今回の登録にあたり、日本代表団は5日の委員会で「厳しい環境の下で働かされた(forced to work)多くの朝鮮半島出身者」と言及。これを韓国側は「日本政府が強制性を認めた」という根拠にしている。
 菅義偉官房長官は6日の記者会見で、「日本代表団の発言は、強制労働を意味するものでは全くない」と強調。また、登録前には、韓国内で戦時徴用をめぐる損害賠償請求裁判が相次いでいることを念頭に、日韓外相が電話会談しており、菅氏は「韓国政府が今回の発言を財産請求権において利用する意図はないと確認している」と説明した。
 日本の政府高官は、強制労役認定などと報じる韓国メディアに、「世論を考えるとそうせざるを得ないのだろう」と語る。だが、政府・与党内には「韓国には何度も裏切られている。ハイレベルの約束はどこまで信用できるのか」(自民党関係者)と韓国側の今後の対応を懸念する声もある。
”と報道した(リンクはこちら)。

・「厳しい環境の下で働かされた(forced to work)多くの朝鮮半島出身者」とあるが,普通の徴用なのだから,なぜこういう言い方をする必要があったのだろうか。

・「日本代表団の発言は、強制労働を意味するものでは全くない」とあるが,この文言からすれば,こんな言い方は通用しないだろう。

・「韓国政府が今回の発言を財産請求権において利用する意図はないと確認している」とあるが,「韓国には何度も裏切られている。ハイレベルの約束はどこまで信用できるのか」とあるとおり,嘘吐きの南朝鮮政府相手にはこんな「約束」は全く意味がない。
 そのことは次の報道からもよく分かる。

 7月6日の産経新聞は,”【世界遺産登録】韓国外務省、岸田外相の「強制労働」否定に不快感
 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録に当たり、日本政府が朝鮮人労働者の徴用を説明した表現について岸田文雄外相が「強制労働を意味するものではない」と述べたことに対し、韓国外務省当局者は6日「重要なのは国際社会が国際的な基準や慣行に照らしどう理解するかだ」と述べて不快感を示した。
 一方、聯合ニュースは6日、岸田外相発言をめぐり、韓国政府当局者が「(徴用を説明した表現は)誰が見ても強制労働と解釈できる」と反論したとして「韓日間で解釈めぐり摩擦」との懸念を伝えた。
 韓国側は5日の審査で日韓ともに使った「forced to work」とした英語の発表文を重視。同様の表現を用いた国際法上の判例などを根拠に、日本が強制性を認めたとの主張を展開するとみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「同様の表現を用いた国際法上の判例などを根拠に、日本が強制性を認めたとの主張を展開するとみられる。」とあるから,裁判に使う気満々である。
 しかし次のような批判もおかしい。

 7月6日の産経新聞は,”【世界遺産登録】対韓交渉「失格だ」 政権内に外務省批判
 安倍政権内で6日、世界文化遺産登録に関する日韓交渉の末に朝鮮半島出身者が「労働を強いられた」と陳述した外務省対応について、日本政府が「強制労働」を認めたと内外から受け取られかねないとの観点から「詰めが甘かった。職業外交官として失格だ」(官邸筋)と批判する声が出た。
 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録への協力姿勢に転じた韓国が土壇場で態度を硬化させ、日本から歩み寄りを引き出した経緯に関し、政府筋は「韓国にしてやられたということだ」と不満をにじませた。
 韓国から協力を取り付けた6月の日韓外相会談の段階で、陳述内容に関する同意を得なかったため、韓国側につけ込む余地を与えたとの思いが一連の批判の背景にあるとみられる。
 一方、政権中枢の関係者は「韓国の交渉態度がここまでひどいとは思わなかった。外務省の失態とまでは言えない」と擁護した。
”と報道した(リンクはこちら)。

・「詰めが甘かった。職業外交官として失格だ」とあるが,こんな批判はとんだ茶番である。
 今の時代,現場は逐一,国内にいる「政権中枢」,要するに外務大臣と電話で協議しながら,事を進めているだろう。
 そして「岸田外相」は「安倍晋三首相」にお伺いを立てながらそれに指示しているはずである。

・「韓国の交渉態度がここまでひどいとは思わなかった。」とあるが,これは本気で言っているのだろうか。
 つい一昨日も南朝鮮に騙されたのだから,その時点で南朝鮮とは一切の「交渉」を打ち切って,こちらの主張を「世界遺産委員会」側にぶつけるというのが普通の対応というものである。

 まあ当方としては今回の結果にそれほど怒りは沸かない。所詮,河野談話も村山談話も否定しない「安倍晋三首相」にできるのはこの程度という感覚しかないからである。
  1. 2015/07/07(火) 03:20:30|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

河野談話、村山談話を継承し続ける政府には韓国に外交戦略など出来るはずがありません。 ヤッパリ国民は裏切られました。

韓国は根の腐った反日国であると言う事を政治家、外務省、国民は知らなければならない。

ユネスコを脱退しろ。世界遺産登録など、なんの意味も無いのが米国の態度でわかります。ユネスコから日本は脱退しろ。困るのはユネスコ!

許せない韓国!
日韓国交断絶あるのみ!
  1. 2015/07/09(木) 10:55:49 |
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  3. 尊皇隊 #-
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