金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【安保法案特別委採決】やじ、怒号…カメラに向け「反対」" 今回の「安全保障関連法案」に関する安倍政権の対応は大いに評価するが内容の方はそれほど評価すべき点はない!!

 7月15日の産経新聞は,”【安保法案特別委採決】やじ、怒号…カメラに向け「反対」
 15日の衆院平和安全法制特別委員会で110時間を超える審議の末に採決された安全保障関連法案。野党議員が委員長を背に傍聴席のカメラに向け「反対」のプラカードを掲げてアピールもする中、与党の賛成多数で可決された。
 14日までの審議時間は与党が目安としていた「80時間超」を大幅に超えた113時間。この日も与党議員が10分足らずの質疑時間の中で、野党議員は1人30分ほど割かれた。
 だが、この日も野党側からは、安倍首相が答弁に立つ度にやじが飛び、審議が中断される場面もみられた。採決では野党議員が大挙して浜田靖一委員長(自民)に詰め寄り、マイクを奪った。「自民党感じ悪いよね」「アベ政治を許さない」。用意したプラカードを一斉に掲げ、委員長らに背を向けカメラに強調する議員の姿もあった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「採決では野党議員が大挙して浜田靖一委員長(自民)に詰め寄り、マイクを奪った。」とあるのは,当方からすればこれまでこのようなことが頻発しないことの方が問題だと思える。
 というのは野党だけではないが,我が国の国会には相当多くの在日帰化人が入り込んでいるだろうと推測されるからである。要するに敵国の工作員が我が国の国権の最高機関で活動しているということである。
 言い換えればそれだけこれまでの自民党政権が大して国益にもならないぬるい政治しかやっていないということである。
 そういう点では今回の「安全保障関連法案」に関する安倍政権の対応は大いに評価したい。

 しかし内容の方はいつも書いているようにそれほど評価すべき点はない。
 具体的に言えば今回の法案が尖閣諸島の防衛力を向上させる要素はそれほどないからである。
 これについては次のような報道があった。

 5月11日の産経新聞は,”【新安保法制】グレーゾーン事態の自衛隊出動 閣議、NSC審議で電話も可能 閣議決定原案判明
 安倍晋三政権が進める新たな安全保障法制のうち、武力攻撃に至らない「グレーゾーン事態」について、武装集団による離島への不法上陸など3つのケースへの対処方針を定める閣議決定原案が10日、判明した。自衛隊の治安出動や海上警備行動などの発令を迅速化するため、閣僚の了解を電話で取り付ける閣議決定の方式を導入することを柱としている。
 グレーゾーン事態をめぐっては、政府・自民党は当初、法改正による武器使用基準の見直しを求めたが、与党協議会で難色を示した公明党に配慮する形で見送り、現行法内での「運用改善」で合意した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「自衛隊の治安出動や海上警備行動などの発令を迅速化するため、閣僚の了解を電話で取り付ける閣議決定の方式を導入することを柱としている。」とあるが,こんなことは今までやっていないことの方が不思議である。

 逆に「グレーゾーン事態をめぐっては、政府・自民党は当初、法改正による武器使用基準の見直しを求めたが、与党協議会で難色を示した公明党に配慮する形で見送り、現行法内での「運用改善」で合意した。」とあるのは,最も肝心な点を先送りしているようでは全く意味はない。
 「現行法内での「運用改善」」については次のような報道しかない。

 1月13日の産経新聞は,”【よく分かる安全保障法制】(下)グレーゾーン事態、島を守り切れぬ現行法
 日本の防衛法制には、集団的自衛権を行使できないほかにも「切れ目」が存在する。その代表的な事例が「グレーゾーン」と呼ばれる事態だ。
 自民党は当初、グレーゾーン事態に対処するため、自衛隊法を改正し、自衛隊の武器使用基準を見直すよう求めてきた。防衛出動ではないときの武器使用は、警察官職務執行法で相手の武装や武器使用に比例し、制約される。このため、十分な対処ができない恐れがあるからだ。
 現行法の枠内でも治安出動のときなどは警職法を超えて武器使用が認められるとされるが、主権侵害に対する備えとしては武器使用の拡大は不可欠だ。自民党側は新たな法整備を「今後の研究課題」としている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「現行法の枠内でも治安出動のときなどは警職法を超えて武器使用が認められる」とあるが,これだけではどういう意味か分からない。
 とにかく現実に非常事態が生じてから動いているようでは時機を失することになるだろう。


日韓断交街宣 in 名古屋 

【日 時】 平成27年7月18日(土)15:00~17:00
【場 所】 JR名古屋駅東口交番前
【主 催】 金子吉晴(維新政党・新風)
  1. 2015/07/16(木) 01:59:05|
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