金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【横浜マンション傾斜】旭化成、マンションなど最大3千棟調査へ データ取得失敗で転用" 抜本的な打開にはやはり経済の本格的建て直しを待たなければならないが、それはアベノミクスでは不可能!!

 10月15日の産経新聞は,”【横浜マンション傾斜】旭化成、マンションなど最大3千棟調査へ データ取得失敗で転用
 三井不動産グループが販売した横浜市都筑区のマンションが施工不良で傾いている問題で、旭化成は基盤工事のくい打ち施工を子会社の旭化成建材(東京都千代田区)が請け負っており、一部でデータの転用や加筆があったことを明らかにした。
 旭化成は、データの転用や加筆を行った理由として、旭化成建材の担当者が傾いたマンションで基盤工事を実施した際に、データの取得に失敗したため、他のデータを転用したと説明していることも明らかにした。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「旭化成建材の担当者が傾いたマンションで基盤工事を実施した際に、データの取得に失敗したため」とあるのは、次の報道のとおりである。

 10月15日の産経新聞は,”【横浜マンション傾斜】コンクリート注入で再調査困難
 旭化成建材の親会社、旭化成によると、くい打ち施工では、先端に電流が流れるドリルで地中の地質強度を計測する。地質が軟らかい場合は電気が流れやすく、強固な地盤がある「支持層」にドリルが達した場合は、波長が大きく横ぶれし、知らせる仕組みだ。
 これらの調査結果は、波形図でプリンターなどで印刷されるが、通常、作業は掘削現場近くで行われるため、プリンターも屋外で利用されるケースがあるという。
 元請け業者である三井住友建設は、事前に地盤調査を実施し、くいを打つ場所を設定したデータを旭化成建材に提供した。旭化成建材は、このデータをもとにドリルで地中に穴を開け、支持層に達したかどうかを確認し、くいを打ち込んだ後にコンクリートを流し込んで固定していた。
 旭化成建材の担当者は、支持層到達時のデータの記録に失敗したが、コンクリートを流し込むなどの作業が終了したため再調査が難しいことから、データを転用・加筆した可能性がある。
”と報道した(リンクはこちら)。

 文章の中では、「支持層到達時のデータの記録に失敗した」とあるだけであるが、イメージ図の中では、「記録紙が雨に濡れた?」と「プリンターのスイッチの押し忘れ?」と記載されている(リンクはこちら)。

 「記録紙が雨に濡れた?」のなら乾かせば良いだけだからやはり、「プリンターのスイッチの押し忘れ?」ということなのだろう。

 しかしたとえそのような理由があったとしても、他にやりようがあるはずである。
 「データを転用・加筆した」ということに対してはやはり、別の理由を考える必要がある。 
 
 以前の耐震偽装も同じであるが、やはりそれは一言で言えば、「貧すれば鈍す」ということだろう。
 不況の深化により徐々にコスト管理が厳しくなり個人の失敗の責任追及が大きくなったために、自らのかわいさのために誤魔化しに走るということである。

 このような事態の未然防止のためにはどうすれば良いかであるが、当面はやはり「信賞必罰」を厳しくするしかない。
 しかし日本人の職業上の圧迫感は限界に近付いているのであって、これ以上の「信賞必罰」の強化は日本人の精神の崩壊をもたらす公算が高い。

 したがって抜本的な打開のためにはやはり、経済の本格的建て直しを待たなければならないだろう。
 残念ながら当方は我が国の不況の原因を突き詰めて検討しないアベノミクスでは、それは不可能だと考えている。
  1. 2015/10/16(金) 00:23:31|
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