金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"シャープ、最終赤字836億円を正式発表 中国スマホ悪化、分社化など検討 9月期" 支那企業に「中小液晶パネル」を売ろうとする「シャープ」の目論見が最初から無理なのではないか?

 10月30日の産経新聞は,”シャープ、最終赤字836億円を正式発表 中国スマホ悪化、分社化など検討 9月期
 経営再建中のシャープが30日発表した平成27年9月中間連結決算は、最終損益が836億円の赤字(前年同期は47億円の黒字)だった。売上高は前年同期比3・6%減の1兆2796億円、本業のもうけを示す営業損益は251億円の赤字(同292億円の黒字)に転落した。
 中国でのスマートフォン市場の市況の悪化が主な要因で、事業の分社化、売却など本体会計からの分離が検討されている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「中国でのスマートフォン市場の市況の悪化が主な要因」とあるが、これだけでは少し意味が分からない。
 次の報道の方がもう少し詳しい。

 10月26日の産経新聞は,”シャープが最終損益840億円の赤字 9月中間期 中国市場でスマホ用液晶パネル不振など さらにリストラか
 経営再建中のシャープは26日、平成27年9月中間連結決算で、本業の儲けを示す営業損益が100億円の黒字予想から、260億円の赤字(前年同期は292億円の黒字)に転落するとの見込みを発表した。
 業績悪化の最大の要因は中国市場での低迷だ。
 中国市場向けスマートフォン用の中小液晶パネル市場で、価格競争の激化により価格が大幅下落。販売不振が響いたうえ、業績を回復させるほどの大きな収益源を新たに確保できなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「スマートフォン」そのものというより「中小液晶パネル」の「市況の悪化」ということである。

 しかし、支那製品が日本製の部品を使っていて価格的に商売になるとは思えない。
 その点で支那企業に「中小液晶パネル」を売ろうとする「シャープ」の目論見が最初から無理なのではないか。
 しかし「シャープ」は支那にこだわっているようである。

 10月2日の産経新聞は,”シャープ、中国に液晶販売の新拠点設立 新興メーカー集積の要所で体制強化
 シャープは2日、中国の広東省深●(=土へんに川、しんせん)市に液晶パネルの販売会社を設立し、本格的に営業活動を始めたと発表した。
 新会社は7月に設立した。従業員は23人。液晶パネルのほか、家電メーカー向けにセンサーなどの電子部品も扱う。
 シャープは中国のスマホメーカーの取引先数を平成26年度の15社から、27年度に25社に増やす目標を掲げる。ただ、現地メーカーが販売攻勢を掛けているほか、ライバルのジャパンディスプレイ(JDI)も同市に拠点を新設する方針を示しており、競争が激化している。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「現地メーカーが販売攻勢を掛けている」とあるから、基本的にはそれと同レベルの物を売っているということだろう。そんな競争で勝てるわけがない。
 「シャープ」が支那にこだわるにはやはりその親中韓的な社内体質が影響しているのではないか。
 

 当方はガラケーしか使っていないので詳しいことは知らないのであるが、なぜ「シャープ」は自社の「スマートフォン」でもっと勝負しないのだろうか。
 現状はどうなのか。

 8月29日のマイナビニュースは,”2015年Q2のスマホ出荷台数、上位はApple、ソニー、シャープ - IDC調査
 IDC Japanは8月27日、国内携帯電話、およびスマートフォン端末の2015年第2四半期(4~6月)の出荷台数を発表した。
 これによると、2015年第2四半期の国内携帯電話出荷台数(スマートフォンと従来型携帯電話の合計)は、前年同期比1.9%減の723万台だった。
 スマートフォンを含む携帯電話の総出荷台数のベンダー別シェアでは、アップルが前期(2015年第1四半期:1~3月)の38.9%から、32.9%にシェアを落としたものの、11四半期連続で首位の座を維持している。
 また、上位トップ3では、大手通信事業者3社に対して、従来型携帯電話と「AQUOSシリーズ」のスマートフォンを安定供給しているシャープが第2位、「Xperiaシリーズ」のスマートフォンの販売が堅調なソニーが第3位となった。
 スマートフォンのベンダー別シェアでは、アップルが前期の51.1%から39.1%へシェアを大きく落としたものの、首位を維持し、スマートフォンの販売が堅調なソニーが2位。また、携帯電話で2位のシャープがスマートフォンでも3位と上位トップ3入りしている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 
 「また、上位トップ3では、大手通信事業者3社に対して、従来型携帯電話と「AQUOSシリーズ」のスマートフォンを安定供給しているシャープが第2位、「Xperiaシリーズ」のスマートフォンの販売が堅調なソニーが第3位となった。」とあるように、「シャープ」もそれなりに健闘しているのである。

 しかし当方が分からないのはいまだに、「スマートフォンを含む携帯電話の総出荷台数のベンダー別シェアでは、アップルが前期(2015年第1四半期:1~3月)の38.9%から、32.9%にシェアを落としたものの、11四半期連続で首位の座を維持している。」ことである。
 なぜ日本メーカーはこの「アップル」の牙城を崩せないのだろうか。
 日本語という天賦の貿易障壁がありながらなぜそうなのか、当方としては全く理解できないところである。
  1. 2015/10/30(金) 18:05:43|
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