金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"おおさか維新、次世代などと統一会派で調整 年内にも" 当方としては西村眞悟氏、田母神俊雄氏、三宅博氏らの動向に大きな関心!!

 11月24日の日経新聞は,”おおさか維新、次世代などと統一会派で調整 年内にも
 橋下徹大阪市長が結成した国政政党「おおさか維新の会」は来年の通常国会に向け、次世代の党、日本を元気にする会などと年内に統一会派を結成する調整に入った。22日投開票の大阪府知事・市長ダブル選挙での勝利を弾みに、来年夏の参院選での党勢拡大に向けて国会での足場固めを図る。野党内で連携を重視する民主党などと一線を画す姿勢を明確にする。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「橋下徹大阪市長が結成した国政政党「おおさか維新の会」は来年の通常国会に向け、次世代の党、日本を元気にする会などと年内に統一会派を結成する調整に入った。」とあるが、これは「来年夏の参院選での党勢拡大に向けて国会での足場固めを図る」とあるように、単に「国会での足場固め」だけではなく、「来年夏の参院選」を視野に置いていると見るべきだろう。

 しかしこれは「次世代の党」の側ではどこまで本気なのだろうか。
 「野党内で連携を重視する民主党などと一線を画す姿勢を明確にする。」とあるように、これは基本的には与党と野党との中間を目指す第三極志向と言うべきである。

 しかし「次世代の党」が今、国民から求められているのはそういう方向性だろうか。
 そうではなく戦後体制の残滓を引きずる自民党ではどうしても不可能である、国益を最大限に追求する真正保守政党としての方向性ではないだろうか。
 おそらく昨年暮れの選挙でそういう志向の議員がほとんど落選してしまって「次世代の党」の体質が変容してしまっているのではないか。

 例えば西村眞悟前衆議院議員はこのような事態に対しどういう反応を示すだろうか。
 同氏は大阪W選の結果についてこう書いている(リンクはこちら)。

次の「自由と民主主義」の事態は、我が日本国内の大阪での選挙である。
 またもや「大阪都構想」を掲げる候補者が見事に勝った。
 つまり、多くの有権者がその候補者に投票した。
 この結果を見て、私が連想したのは、
 三島由紀夫の表題の最後の訴えである。


 これは「見事に」という言葉を使っているから、大阪W選の結果を評価しているのか批判しているか分かりづらいが、かつて同氏は「大阪都構想」についてこう書いている(リンクはこちら)。

五月十六日夕方、堺で若い人でつくる自衛隊協力会で国防問題を語った。
 その話が終わってからの懇親会で、一人の参加者が、
「ぼく、大阪市内なんですが、『都構想』の賛否どうしようか迷っています」
と言うので、
「迷ってはならん、断固反対せよ」
と言った。


 ここまではっきりと「大阪都構想」に拒否反応を示している西村眞悟前衆議院議員が「おおさか維新の会」との連携に賛意を示すとは思えない。

 しかし「来年夏の参院選」を控える改選議員にとっては背に腹は代えられないこともまた理解できる。
 「次世代の党」の「来年夏の参院選」の改選議員は比例1及び選挙区1の2名である(リンクはこちら)。

 具体的には、比例は「江口克彦」氏、選挙区は「浜田和幸」氏である(リンクはこちら)。
 どちらも真正保守志向はないから「おおさか維新の会」との連携に異存はないだろう。

 当方としては「次世代の党」内の真正保守政党志向の著名人、具体的には西村眞悟氏、田母神俊雄氏、三宅博氏らの動向に大きな関心を持っている。
  1. 2015/11/30(月) 09:34:47|
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