金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"豪潜水艦選定、日独仏が激しい価格競争 日本優位の見方も" 支那とワーキングホリデーを実施するオーストラリアへの潜水艦の輸出はやはり再考すべきでは?

 12月26日の産経新聞は,”豪潜水艦選定、日独仏が激しい価格競争 日本優位の見方も
 オーストラリアの次期潜水艦選定手続きで、26日付のウイークエンド・オーストラリアン紙は、手続きに参加する日本とドイツ、フランスが8~12隻の潜水艦の建造費を100億~150億豪ドル(約8720億~1兆3080億円)と見積もっていると報じた。12隻で200億豪ドルと推定されてきた価格より大幅に安く、3カ国が激しい競争を展開していることが分かった。
 潜水艦の提案は11月末に締め切られ、日本政府と独仏の企業がそれぞれ建造計画を提出したが、内容は公表されていない。
 オーストラリア政府は次期潜水艦の建造隻数を最終決定しておらず、来年の早い時期に国防白書で明らかにする。事業総額は、建造費と30年間の保守費用で、500億豪ドル規模となる。
”と報道した(リンクはこちら)。

 我が国に決まればありがたいことなのではあるが、ちょっとひっかかるものがある。
 というのはとかくネット上では「オーストラリア」と支那との親密な関係から、支那への技術流出が懸念されているからである。
 支那への軍事的な技術流出は必然的に我が国の安全保障上の危機をもたらすので、絶対に防止すべきである。

 「オーストラリア」と支那との親密な関係を裏付ける具体的な事例としては次の報道がある。

 9月19日の産経新聞は,”オーストラリア新首相、親族に中国共産党元幹部? 「中国寄り」に国内から懸念 通信網構築に中国企業の参入前向き
 21日に内閣を発足させるオーストラリアのターンブル新首相(60)について、「中国寄り」と懸念する声が豪州国内で広がり始めた。親族に中国共産党の元幹部がいると指摘されるほか、枢要な情報インフラであるブロードバンド網の構築に中国企業を参入させようとするなど、安全保障政策への影響を懸念する声が上がっている。
 台湾メディアなどによると、問題の人物は新首相の長男アレックス・ターンブル氏(33)の義父にあたる91歳の人物。アレックス氏は北京に語学留学中、この人物の娘イボン・ワン氏と出合い、2012年に結婚した。義父は文化大革命の最中に米国で学び、中国に戻った後は中国共産党の研究所に勤め、政府に提言していたという。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「義父にあたる91歳の人物」の「娘イボン・ワン氏」とは一体いくつなのだろうか。どう考えても「新首相の長男アレックス・ターンブル氏(33)」よりも相当年上のように思われるが、何か不自然である。

 まあこれは単に下衆の勘繰りなのかもしれないが、次は確実に何らかの影響がありそうである。

 10月13日のレコードチャイナは,”オーストラリアが中国人にワーキングホリデービザ解禁、第1弾は数分で定員埋まる―中国メディア
 2015年10月9日、オーストラリアは中国人に対するワーキングホリデービザ発給を解禁することとし、第1弾(定員1500人)の申請は受付開始からわずか数分で定員に達した。人民網が伝えた。
 オーストラリア現地メディアの報道によると、オーストラリアのピーター・ダットン移民相は、「このワーキングホリデービザ(サブクラス462)は、18歳から30歳の普通教育を受けた中国の若者を対象としており、年間最大5000人に発給する」と述べた。
 ダットン移民相は、「オーストラリアは、中国の若者にワーキングホリデービザを発給する初めての国家となった。」と続けた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「オーストラリアは、中国の若者にワーキングホリデービザを発給する初めての国家となった。」とあるように、「オーストラリア」の支那に対する警戒心の低さが浮き彫りになっているのではないか。

 これらは我が国に直接関係のないことであるからお好きなようにであるが、そう言ってられないのは一昨日のエントリーで紹介した、「中国が韓・豪とのFTA発効 ポストWTOにらむ貿易戦略 TPPへの対抗軸も」という報道である。
 これは「TPP」の対中包囲網への転化を主張する当方にとっては、やはりかなり衝撃的である。
 
 こんなような状況を考慮すると、確かに当方も「オーストラリア」への「潜水艦」の輸出は、やはり再考した方がいいのではないかと思う。
  1. 2015/12/26(土) 18:08:38|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
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コメント

オーストラリアの潜水艦はドイツかフランスに任せるべきでしょう

日本が受注した場合は日本「そうりゅう型」の技術ではなく、現在広く使われている技術を最高度に高めたモノとして設計建造して引き渡すべきではないでしょうか
  1. 2015/12/26(土) 19:53:07 |
  2. URL |
  3. かずにゃん #QvfgIWC6
  4. [ 編集]

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