金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【参院予算委員会】安倍首相「慰安婦問題をめぐる誹謗中傷は事実ではないと示す」" 「軍の関与」が「衛生管理も含め管理、設置に関与」なら、なぜ心からおわびと反省が必要?

 1月18日の産経新聞は,”【参院予算委員会】安倍首相「慰安婦問題をめぐる誹謗中傷は事実ではないと示す」
 安倍晋三首相は18日の参院予算委員会で、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意について一部海外メディアが慰安婦を「性奴隷」と報じ続けていることに関し、「海外プレスを含め、正しくない誹謗中傷があることは事実だ。性奴隷、あるいは(慰安婦の数が)20万人といった事実はない。政府として、それは事実ではないと、しっかりと示していく」と述べた。
 日韓合意で日本側が認めた「軍の関与」については「衛生管理も含め、管理、設置に関与した」と述べた。日本のこころを大切にする党の中山恭子代表の質問に答えた。
 中山氏はさらに、「これから生きる子供たちに謝罪を続ける残酷な運命を追わせたのではないか。首相はどう流れを払拭するのか」と迫った。
 首相は「慰安所は当時の軍当局の要請により設営されたこと、慰安所の設置、管理、移送について、旧日本軍が直接あるいは間接的に関与したこと、慰安婦の募集については軍の要請を受けた業者が主にこれにあたったことは、従来述べてきた通りだ」と強調。「私は、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子供たちに謝罪し続ける宿命を背負わせてはいけないと考え、その決意を実行に移すために決断した」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 この質疑を聞いて当方が思うことは、1月9日のエントリーで書いたことと同じである(リンクはこちら)。

「『軍の関与』が何を意味するのかを追及してほしい」とあるのは当方も賛成である。
 ただ当方ならその前に、「多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた」とあるのは何に対してかという質問から入るだろう。


 要するに「日韓合意で日本側が認めた「軍の関与」については「衛生管理も含め、管理、設置に関与した」と述べた。」とあるが、それなら何も例の「日韓両外相共同記者発表」にあるように「心からおわびと反省の気持ちを表明する」(リンクはこちら)などと言う必要は何もないのではないかということである。
 というのは戦時の売春宿など朝鮮戦争時の南朝鮮はもちろんのこと、太平洋戦争時の米国でさえ設置していたからである。

 この点については検索しても何も出てこないから今日の質疑では何も質問されなかったようである。
 当方としてはそのような質問をしてから、同時代的という意味で特に、朝鮮戦争時の南朝鮮の売春宿よりも太平洋戦争時の米国の売春宿の写真(例えばこちらこちら)を示しながら、「他の諸国も同じようなことをしているのに、なぜ心からおわびと反省の気持ちを表明する必要があるのですか」と迫って欲しかったところである。
  1. 2016/01/18(月) 23:59:36|
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