金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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 2015年12月17日の産経新聞は,”次世代・江口氏が離党届 党名変更の検討に反発
 次世代の党の江口克彦参院議員が17日、離党届を中野正志幹事長に提出した。江口氏の離党で同党は所属議員4人となり、政党要件の「5人以上」を割るが、昨年の衆院選比例代表で「得票率2%以上」の要件を満たしており、政党として存続する。
”と報道した(リンクはこちら)。

 このような報道を紹介した理由は、何も「次世代・江口氏が離党届」ということを伝えたかったからではなく、「昨年の衆院選比例代表で「得票率2%以上」の要件を満たしており、政党として存続する。」ということを伝えたかったからである。

 これが何に影響しているかというと、参議院選挙の比例代表への擁立の問題である。
 公職選挙法86条の3第1項は次のとおり定めている。

「(参議院比例代表選出議員の選挙における名簿による立候補の届出等)
第八十六条の三 参議院(比例代表選出)議員の選挙においては、次の各号のいずれかに該当する政党その他の政治団体は、当該政党その他の政治団体の名称(一の略称を含む。)及びその所属する者(・・・。)の氏名を記載した文書(以下「参議院名簿」という。)を選挙長に届け出ることにより、その参議院名簿に記載されている者(以下「参議院名簿登載者」という。)を当該選挙における候補者とすることができる。
一 当該政党その他の政治団体に所属する衆議院議員又は参議院議員を五人以上有すること。
二 直近において行われた衆議院議員の総選挙における小選挙区選出議員の選挙若しくは比例代表選出議員の選挙又は参議院議員の通常選挙における比例代表選出議員の選挙若しくは選挙区選出議員の選挙における当該政党その他の政治団体の得票総数が当該選挙における有効投票の総数の百分の二以上であること。
三 当該参議院議員の選挙において候補者(・・・。)を十人以上有すること。」

 要するに旧「次世代の党」、つまり「日本のこころを大切にする党」はこの2号を満たしているので、候補者が10人いなくても比例代表を擁立できるということである。

 したがってツィッターには次のような情報がある(リンクはこちら)。

雫  1月25日
 @shizucrystal
中野幹事長のお話では、現時点では宮城選挙区への候補擁立検討と全国比例に5名程度の擁立をお考えのようです 参院選に向けて徐々に選挙戦の形が見えてきたように感じます 中山代表の下、日本のこころを大切にする党として必ず議席を獲得したいですね


 「宮城選挙区への候補擁立検討と全国比例に5名程度の擁立」とあるから、選挙区は少なくして全国比例中心の闘い方である。
 これはまだ本決まりではないと思うが、それにしてもこの6人という擁立人数はいかにも少なくないだろうか。特に選挙区が宮城県だけというのは余りにも消極的である。

 昨年末の日韓合意を受けて、保守性向を持つ国民誰の目にも自民党政権の限界が明らかになった。
 今回の参議院選挙はそれを踏まえて、自民党に変わる右の受け皿を準備する試金石の選挙だと思う。
 そしてその軸となるのは現状では、「日本のこころを大切にする党」しかあり得ない。

 「日本のこころを大切にする党」もまだ単独では多数を擁立するには台所が苦しいと思うので、中山恭子代表におかれては真正保守勢力結集へ向けて政治的リーダーシップを発揮してもらいたい。
  1. 2016/01/31(日) 00:59:01|
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