金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"こころ、自民2候補推薦を正式決定 衆院補選と参院宮城" このような自民党補完勢力的方向性ではあえて保守の有権者は「日本のこころを大切にする党」には投票しない!!

 2月10日の産経新聞は,”こころ、自民2候補推薦を正式決定 衆院補選と参院宮城
 日本のこころを大切にする党は10日の議員総会で、4月の衆院北海道5区補選で自民党新人の和田義明氏、夏の参院選宮城選挙区で同党現職の熊谷大氏をそれぞれ推薦すると正式に決めた。
 中野正志幹事長は10日、菅義偉官房長官と国会内で会談し、両党間で選挙協力を進める方針を確認した。中野氏は記者会見で「わが党の立ち位置は政権与党側だ。連携していきたい」と明言した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「日本のこころを大切にする党は10日の議員総会で、4月の衆院北海道5区補選で自民党新人の和田義明氏、夏の参院選宮城選挙区で同党現職の熊谷大氏をそれぞれ推薦すると正式に決めた。」とあるが、「4月の衆院北海道5区補選」はともかくとして、「夏の参院選宮城選挙区」の方は果たしてどうだろうか。

 おそらく「和田正宗」参議院議員が改選となる3年後には「自民党」は対抗馬を出さないという裏約束はできているのだろうが、 同時に出馬している参議院選比例代表候補者と今年中とも噂される衆議院選候補者にはマイナスにはならないだろうか。

 理屈的に説明するなら、このようなことは有権者に無用の寄らば大樹の蔭意識を与えてしまわないだろうかということである。
 昨年12月25日のエントリーで、「これまでのような自民党補完勢力的方向性では、あえて保守の有権者は「次世代の党」には投票しないということである。」と書いたのであるが、今回も同じ感想である(リンクはこちら)。

 ましてや「中野氏は記者会見で「わが党の立ち位置は政権与党側だ。連携していきたい」と明言した。」とあるが、こんなことは言う必要があるだろうか。
 1月2日のエントリーで、「自民党との連携路線を模索中と報道されている「中山恭子代表」がこういう自民党を強く批判する「談話」を発表するとは全く考えていなかったので、当方としては非常に意を強くしたところである。」と書いたのであるが、単なる糠喜びだったようである(リンクはこちら)。

 とにかく「日本のこころを大切にする党」が今やるべきことは、「いくら自民党に期待しても日本の未来はない」ということを有権者に理解させることである。そのためにはこんな方針はマイナスでしかない。
 そしてこのような方針と次の行動とはどう整合性を付けるつもりだろうか。

 2月7日の産経新聞は,”【「慰安婦」日韓合意】保守系団体が「重大過失」と批判 都内で集会
 日韓両政府による昨年末の慰安婦問題合意を受け、保守系市民団体「頑張れ日本! 全国行動委員会」が7日、東京都内で集会を開いた。同委員会の水島総幹事長は「(旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の)河野洋平官房長官談話と比較にならないほど国家的な重大過失だ」と合意を批判した。
 日本のこころを大切にする党の中山恭子代表は「(合意を問題視する観点から)国会で取り上げる議員がいない。世界から、日本が獣のように残酷な国だと見られないようにしなければならない」と強調した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「(合意を問題視する観点から)国会で取り上げる議員がいない。」とあるが、それだけでは現状にストップをかけることは不可能である。
 「世界から、日本が獣のように残酷な国だと見られないように」すること、つまり「日韓両政府による昨年末の慰安婦問題合意」を撤回した上、「河野洋平官房長官談話」を破棄する方法は一つしかない。

 それはそのことを争点にして、衆参どちらでもいいし数も少なくていいから、選挙で自民党を敗北させることである。
  1. 2016/02/13(土) 23:02:38|
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