金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"【北朝鮮拉致】自衛隊は拉致被害者を救出できないのか? ドイツの事例を参考に元自衛官らが訴える「奪還シナリオ」の必要性" 拉致被害者家族会には現状に怒りを有しない自民党政権の姿勢がまさに戦後レジームだという感覚がなかった!!

 3月12日の産経新聞は,”【北朝鮮拉致】自衛隊は拉致被害者を救出できないのか? ドイツの事例を参考に元自衛官らが訴える「奪還シナリオ」の必要性
 北朝鮮による拉致問題の進展がない中、自衛隊を活用した拉致被害者救出実現を目指す動きが始まっている。
アルバニアの動乱から邦人を救ったドイツ
 「自分の国民をほかの国の軍隊に救出してもらうこともあるし、自分の国の軍隊でほかの国民を救出することもある。これが国際的な常識です」。自衛隊OBや予備自衛官らで作る「予備役ブルーリボンの会」(荒木和博代表)が3月5日に東京都内で開いたシンポジウムで、そう指摘する意見が上がった。
 指摘したのは、予備役ブルーリボンの会幹事の荒谷卓氏。陸上自衛隊唯一の特殊部隊といわれる特殊作戦群の初代群長を務めた経験を持つ自衛隊OBだ。
北にいうこときかせるには「力しかない」
 続いて登壇した予備役ブルーリボンの会代表で、拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」代表の荒木和博氏は、韓国人拉致被害者救出や小泉純一郎首相の訪朝による拉致被害者5人の帰国などを例に、日本がどう北朝鮮に対峙していくべきかを述べた。
 北朝鮮が日本人拉致を初めて認め、その後の拉致被害者5人の帰国につながった2002年の日朝首脳会談が実現した背景には、米による圧力強化があったことが知られている。
 こうした経緯から、今後北朝鮮との間で被害者帰国に向けた交渉を実現するため、荒木氏は「北朝鮮にいうことをきかせるには、力でやるしか方法はない。北朝鮮の中で金正恩が『このままいくと爆弾を落とされる』『日本がキレたら何をするかわからないと』いうふうに思えば、交渉に乗ってくる可能性はある」と話した。
天災でも準備しないといけない時代だが…
 シンポジウムの最後では、報告者らが意見をそれぞれ訴えた。
 自らも予備自衛官である荒木氏は「この国が蹂躙されて国民が連れ去られ、向こうから取り返せない。その状態を自衛官として予備であろうが現役であろうが恥ずかしいと思わないか。悔しいと思わないか」と訴え、膠着した事態を動かすためには「怒りが必要だ」と強調。「こんなことやられて、われわれは今何もできていないのだという怒りをしっかりとかみしめて、先祖にも、生まれてくる次の世代にも申し訳ないとしっかり感じていく必要があると思っている」と呼びかけた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 この報道を読んで最初に思うことは、この「シンポジウム」に対し、拉致被害者家族会は関与しているだろうかということである。
 というのはここで述べられている主張は自民党政権の方針とは明らかに異なるからである。

 「自らも予備自衛官である荒木氏は「この国が蹂躙されて国民が連れ去られ、向こうから取り返せない。その状態を自衛官として予備であろうが現役であろうが恥ずかしいと思わないか。悔しいと思わないか」と訴え、膠着した事態を動かすためには「怒りが必要だ」と強調。」とあるのは、当方も賛成である。

 しかしそのような現状に対し「怒り」を有しない歴代の自民党政権に対し拉致被害者家族会はどういう対応を採ったか。
 残念ながらそれは自民党政権べったりだったと言ってよい。
 彼らにはそのような自民党政権の姿勢がまさに戦後レジームだという感覚がなかったのである。

 彼らにもしそのような感覚があれば、維新政党・新風や行動保守のような新しい政治運動の潮流に対し彼らなりのアプローチをできただろうが、残念ながらアプローチはなかったどころか、我々からのアプローチを彼らは拒み続けた。
 もし彼らがそうすれば、現在の政界の主導的潮流にももう少し変化があったのではないか。
 我々の仲間も相変わらず拉致被害者救出運動に関与しているが、拉致被害者家族会の中では、唯一、増元照明氏だけがそれに賛意を示していると言える。

 「拉致問題を調べている「特定失踪者問題調査会」代表の荒木和博氏」がかつて救う会全国協議会からいわば放擲されたことについては、様々な原因はあるだろうが、当方は基本的には「荒木和博氏」と拉致家族会との政治的方向性の相違が最大の原因ではないかと考えている
  1. 2016/03/13(日) 03:59:04|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"米地下鉄、中国大手が落札 1500億円で850車両" こんな無能な日銀総裁を任命した安倍晋三首相を日本人が支持している限りはデフレ脱却も尖閣諸島防衛も絶対にあり得ない!! | ホーム | 維新政党・新風 鈴木信行 代表 平成28年参議院選挙出馬記者会見>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/2695-6b6aaaed
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)