金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【歴史戦】慰安婦像設置の米グレンデール市 市長が日韓合意を支持 日本非難に歯止めか" 余りに認識が甘いと言うべき。例えば米国教科書は何か善処の方向へ向かうか?

 4月7日の産経新聞は,”【歴史戦】慰安婦像設置の米グレンデール市 市長が日韓合意を支持「成功を歓迎」 議会も支持決議の公算、日本非難に歯止めか
 米国で唯一、公共の場に慰安婦像を設置しているカリフォルニア州グレンデール市のナジャリアン市長は5日(日本時間6日)の同市議会で、慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決で合意した昨年末の日韓合意を歓迎し、支持する意向を表明した。近く市議会に提出される見通しの支持決議案も採択される公算が大きく、慰安婦問題に関する米国での日本非難の動きに歯止めがかかりそうだ。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「慰安婦問題に関する米国での日本非難の動きに歯止めがかかりそうだ」とあるが、「日韓合意を歓迎し、支持する意向を表明」したところで、これでそうなるとは思えない。
 余りに認識が甘いというべきである。例えば次の問題ではどうか。

 3月17日の産経新聞は,”【慰安婦問題】「マグロウヒル」の世界史教科書に史実と異なる慰安婦の記述「憤っている」 米慰安婦訴訟の原告ら、NYで講演
 米カリフォルニア州グレンデール市の慰安婦像をめぐる訴訟の原告で、「歴史の真実を求める世界連合会」(同州サンタモニカ)の代表を務める目良浩一氏らは16日、ニューヨーク市内で講演し、慰安婦問題が米国で理解不足のまま論じられていることに懸念を表明した。
 また、「日本近現代史研究会」の細谷清事務局長は、在米韓国系団体が米東部ニュージャージー州などに慰安婦関連の碑を相次いで設置している状況などを紹介。米国内の公立高校で使われている米大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書に、史実と異なる慰安婦の記述がなされていることにも触れ、「(日本の人々は)憤っている」と強調した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「米国内の公立高校で使われている米大手教育出版社「マグロウヒル」の世界史教科書に、史実と異なる慰安婦の記述がなされている」とあるが、この問題には何か善処の方向へ向かう力が働くだろうか。
 これについては安倍政権は次のように言っている。

 3月27日の産経新聞は,”【新報道2001抄録】下村氏「米国教科書の『従軍慰安婦』記述は訂正させないと」
 自民党総裁特別補佐の下村博文前文部科学相が教科書検定について語った。
 --慰安婦に関して「日本軍が強制的に徴用した」などと記述する米国の教科書もある
 「事実ではないから、放置してはいけない。日本の主張を書けということではなく、事実を書いてくださいと抗議して、訂正させなかったらおかしい」
”と報道した(リンクはこちら)。

 「事実を書いてくださいと抗議して、訂正させなかったらおかしい」とあるが、これについて実際に何か行動はしているのか。
 民間の努力は聞こえてくるが、政府はなしのつぶてである。

 呪文を唱えているだけでは、成果は生じない。
 現実は次のとおりである。

 4月5日の産経新聞は,”【教科書採択】「採択過程が明文化されていない」 国立中視察の義家副大臣が透明性確保を要請
 平成27年度に採択された中学校教科書で、採択理由を公表した国立中が約1割にとどまった問題で、義家弘介文部科学副大臣は4日、採択の方法や公表状況などの実態把握に向け、東京都内にある国立中2校を視察した。
 視察したのは、東京学芸大付属世田谷中(東京都世田谷区)とお茶の水女子大付属中(文京区)。
 世田谷中は27年度、中学歴史教科書では唯一、慰安婦に関する記述のある「学び舎」を採択したことが産経新聞の取材で明らかになっている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「世田谷中は27年度、中学歴史教科書では唯一、慰安婦に関する記述のある「学び舎」を採択した」とあるように、自国の「国立中」さえそんな状況であるのに、「事実を書いてください」などと言う資格があるだろうか。
  1. 2016/04/08(金) 00:15:37|
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