金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【田母神元空幕長逮捕】容疑を否認 公選法違反容疑 都知事選めぐり現金配布" 当方はこの事件が平成26年12月の衆院選の後のことだとばかり思っていたのだが!!

 4月14日の産経新聞は,”【田母神元空幕長逮捕】容疑を否認 公選法違反容疑 都知事選めぐり現金配布
 平成26年2月の東京都知事選をめぐり、複数の運動員に報酬を支払ったとして、東京地検特捜部は14日、公職選挙法違反(運動員買収)容疑で、元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄容疑者(67)=東京都世田谷区=と、当時の選対事務局長で会社役員の島本順光(のぶてる)容疑者(69)=東京都墨田区=を逮捕した。
 田母神容疑者の逮捕容疑は都知事選に落選後の26年3月中旬、選挙運動の報酬として、島本容疑者に現金200万円を提供したとしている。田母神、島本両容疑者は、26年3月中旬から5月上旬、陣営の運動員5人に対し、投票を呼び掛ける練り歩きなどの報酬として計280万円を渡したとしている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 今日の報道で当方のこの事件に対する知識が全く間違っていたことを知った。

 何が間違っていたかというと最大の点は、「平成26年2月の東京都知事選をめぐり、複数の運動員に報酬を支払った」とあることである。
 当方はこの事件が平成26年12月の衆院選の後のことだとばかり思っていた。

 というのは平成26年12月の衆院選に田母神陣営のボランティアに行っていた人から、「都知事選」に比べ、衆院選は素人集団だったと昨年、聞いたことがある。
 そうだとすれば、こんなこともあるのかなと思っていたからである。

 したがって疑問が生じるのは、「当時の選対事務局長で会社役員の島本順光(のぶてる)容疑者(69)」とあることから、選対本部長は関与していないのかということである。
 これについてはこういう報道がある。

 3月7日の産経新聞は,”航空幕僚長から政界へ 田母神俊雄氏、都知事選出馬でカネのトラブル 選対幹部「自分はキャッシュディスペンサー」
 「カネ」をめぐるトラブルの発端は、無所属で出馬し、約61万票を獲得しながら落選した26年2月の東京都知事選だった。選対本部長を務めていた水島社長は産経新聞の取材に「事務長は『みんなに謝礼を配りたい』と言ってきて、私にも400万円を渡そうとしたが断った」と証言した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「選対本部長を務めていた水島社長は産経新聞の取材に「事務長は『みんなに謝礼を配りたい』と言ってきて、私にも400万円を渡そうとしたが断った」と証言した。」とあるが、「選対本部長」は「事務長」の上司なのだから、「配りたい」と言ってきた時になぜそれを却下しなかったのだろうか。
 もう一つ間違っていた点は次の報道にある。

 4月14日の産経新聞は,”【田母神元空幕長逮捕】田母神容疑者の後輩 自衛官から議員秘書に転身 逮捕の元選対事務局長
 田母神俊雄容疑者(67)とともに逮捕された島本順光容疑者(69)は、航空自衛隊出身で田母神容疑者の先輩に当たる。退官後は約20年にわたって国会議員の秘書を務めていた。
 26年の東京都知事選では、立候補した田母神容疑者の選対本部事務局長に就任した。逮捕前の取材には「選挙で有権者や運動員に金を渡してはいけないことは知っている。やましいことは一切していない」と違法な支出への関与を否定していた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 間違っていたことは「島本順光容疑者(69)」が素人ではなく、「退官後は約20年にわたって国会議員の秘書を務めていた。」という玄人だったことである。
 したがって「選挙で有権者や運動員に金を渡してはいけないことは知っている。」とあるのは事実だろうが、それにも関わらずなぜこのような行為を行ったのだろうか。

 この事件にはまだ隠された大きな裏事情があるように感じる。
  1. 2016/04/14(木) 21:57:33|
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