金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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鈴木信行候補 開票結果まとめ

 参議院東京都選挙区の鈴木信行候補(維新政党新風)の得票数は、42,848.434票だった(リンクはこちら)。
 供託没収点 6,218,144.896票÷6÷8=129,545票 はもちろん、前回の得票数 77,465.376票(リンクはこちら)にも遠く及ばなかった。
 予想外の惨敗であり、新風としては解党的出直しが必要と言える。

 原因をいくつか挙げるならば、第1は当初から票を食い合うと予想された鈴木まりこ候補(日本のこころを大切にする党)の102,109.687票に大きく差を付けられたことである。

 また第2は、集票を期待して運動に力を入れた地元の葛飾区において、今回の1,887.226票は前回の3,055.508票からむしろ票を減らしたことである。

 そして第3は鈴木まりこ候補との合計数は、42,848.434票+102,109.687票=144,958.121票で、他に真正保守候補のいなかった前回の77,465.376票の1.87倍にしかなっていない。
 これはやはり基本的に自民党支持層を取り崩すことができなかったということである。

 当方はこの真正保守票は全体の2%と考えていたが、今回は144,958.121票÷6,218,144.896票×100=2.3%だから、若干増えたと言える。
 ただこの点は鈴木まりこ候補が若い女性ということが功を奏しているのかもしれない。

 どれが最大の原因かと言えば、全体のパイという意味で当方はもちろん第3を指摘したい。
 これが数十万票に達しない限りは、我々のような自民党の右側に位置する政党の存在価値はない。
 当方はこの真正保守票の足りない分を地元での集票に期待していたのであるが、全く当てが外れてしまった。

 この真正保守票の増大は一朝一夕にはできないのであって、日頃の運動(デモ、街宣、ブログなど)の中で明確に「自民党」あるいは「安倍政権」と明示して批判する必要がある。
 残念ながら現状では党全体としてこれが全くできていないのであって、選挙期間中だけの付け焼き刃的行動では全く効果がなかったということである。

 また元々小さなパイを「日本のこころを大切にする党」と食い合うのも愚かなことであって、真正保守勢力の再編がどうしても必要である。
  1. 2016/07/11(月) 07:06:51|
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