金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"「中国が好き!」「クリミアはロシアのもの」トランプ氏が再び問題発言連発―中国メディア" 何のことはないイスラム国家問題に関する発言!!

 8月4日のRecord Chinaは,”「中国が好き!」「クリミアはロシアのもの」トランプ氏が再び問題発言連発―中国メディア
 2016年8月2日、環球時報は記事「『中国が好きだ!』トランプ候補が中国、ロシアに秋波」を掲載した。
 米大統領選共和党候補のトランプ氏は7月31日、ABCのインタビューを受け、「クリミアの人々はロシアと共にいることを望んでいると聞いた」と発言。
 トランプ氏はロシアのみならず、中国にも秋波を送っている。7月29日の演説では「中国は偉大だ。中国が好きだ。われわれは中国とビジネスをするべきだ。もっとうまくやっていけるはずだ」と発言。中国は為替操作国であり重い関税を課すべきという従来の主張から180度転換し、ラブコールを送った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「7月29日の演説では「中国は偉大だ。中国が好きだ。われわれは中国とビジネスをするべきだ。もっとうまくやっていけるはずだ」と発言。」とあるが、本当に「米大統領選共和党候補のトランプ氏」はこんなことを発言したのか。
 どう考えても「中国は為替操作国であり重い関税を課すべきという従来の主張」の方が「トランプ」の主張のはずである。

 そこでこの「7月29日の演説」の原文に当たってみることにした。
 しかし色々探したが、「7月29日の演説」ではどうもそれらしい言葉は見つからない。

 代わりに8月2日の演説では「The Indian Express」というサイトに次のような報道があった(リンクはこちら)。 


Donald Trump for good relations with China, Russia
ドナルド・トランプは中国、ロシアとの良い関係を求める

By: PTI | Washington | Published:August 3, 2016 6:43 am
署名:PTI通信社 | ワシントン | 発表:2016年8月3日午前6時43分

Pitching for a good relationship with China and Russia, Republican Presidential nominee Donald Trump has said that it would be nice for the US to get along with China and Russia, as he slammed Hillary Clinton for having bad relationship with Vladimir Putin.
中国とロシアとの良い関係を求めて、共和党大統領の候補者ドナルド・トランプは米国が中国とロシアと上手くやっていくことは素晴らしいと言った。それは彼がヒラリー・クリントンをウラジミール・プーチンとの悪い関係があるとして酷評しながらである。

“As far as I’m concerned, I want to get along with China. Wouldn’t it be great if we got along with Russia? Wouldn’t that be great?,” Trump yesterday said at an election rally in Ashburn, Virginia, a suburb of Washington DC.
「私に関する限り、私は中国と上手くやっていきたい。我々がロシアと上手くやっていくならば、それは偉大ではないでしょうか?それは偉大ではありませんか?」
 トランプは昨日、ワシントンD.C.の郊外にあるヴァージニア州アッシュバーンでの選挙集会で言った。

Seeing a potential partner in Russia in wiping out the Islamic State terror group, Trump said, “If we actually had a relationship with Russia, instead of all the fighting and the problems, we could get Russia and others to partner up against ISIS.” Having not seen any good done by the existing set of experts in the current global situation, Trump said he won’t take advice from anyone.
イスラム国家テロ集団を一掃するに際してロシアを潜在的パートナーと見ながら、トランプは、「もし我々がすべての戦いと問題の代わりに、実際にロシアとの関係を持つならば、我々はイスラム国家に対してロシアと他の国を組ませることができるだろう。」と言った。少しの利益も現在の世界的な状況の専門家の既存の集まりによりもたらされるのを見ないで、トランプは、彼が誰からもアドバイスを受けないと言った。


 何のことはないイスラム国家問題に関する発言である。
 それなら軍事大国である支那とはうまくやっていきたい的な発言があっても必ずしも不思議ではない。
  1. 2016/08/04(木) 21:38:27|
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