金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

←応援クリックお願いします。

"慰安婦像撤去前提とせず 月内にも10億円拠出 日韓外相電話会談" 安倍信者が否応なく安倍晋三の売国性を認めざるを得ない機会がいつかと言えば、それは国連が鍵を握っていると思う!!

 8月12日の産経新聞は,”【「慰安婦」日韓合意】財団の事業内容で大筋合意 慰安婦像撤去前提とせず 月内にも10億円拠出 日韓外相電話会談
 岸田文雄外相は12日夕、韓国の尹炳世外相と電話で会談し、慰安婦問題に関する昨年12月の日韓合意に基づいて元慰安婦支援のため韓国で発足した「和解・癒やし財団」の事業内容について大筋で合意した。岸田氏は、韓国側に速やかに10億円を拠出するため必要な手続きを進める考えを伝えた。今月中にも拠出される見通しで、ソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去を前提としなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。

 今月1日のエントリーでも、「慰安婦問題を巡る安倍晋三の売国性は常軌を逸しているのに、それを認識しない安倍信者がまだ我が国では大量に生息している。」と書いたのであるが(リンクはこちら)、この「今月中にも拠出される見通しで、ソウルの日本大使館前の慰安婦像撤去を前提としなかった。」でも彼らはそれを認識できないだろう。

 彼らが否応なくそれを認めざるを得ない機会がいつかと言えば、それは国連が鍵を握っていると思う。現状では次の2つが直近の動きである。

 3月22日の産経新聞は,”【「慰安婦」日韓合意】国連委「大きな進展」と一定の評価
 国連の自由権規約委員会は21日、日本などの人権状況に関する会合をジュネーブで開き、慰安婦問題をめぐる昨年末の日本と韓国の合意について、元慰安婦らへの謝罪表明などの面で「大きな進展だ」として一定の評価を示した。
 同委は2014年7月、日本の人権状況に関する「最終見解」を発表。慰安婦問題について、人権侵害行為を調査し加害者の刑事責任を追及することや、政府による謝罪表明などを勧告した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 3月7日の産経新聞は,”【慰安婦問題】「強制性」の言及はなかったが…「金銭」や「謝罪」求める 国連女子差別撤廃委員会の最終見解
 国連女子差別撤廃委員会は7日、慰安婦問題を含む日本に関する最終見解を発表した。この中で、慰安婦募集の「強制性」に言及せず、「性奴隷」の表現も使用しなかった。しかし、慰安婦に関して発言する日本の政治家が増えているとして、「指導者や政治家」が元慰安婦を傷つけるような発言をしないよう勧告。また、昨年末の日韓両政府の合意を「被害者を中心に据えたアプローチを採用していない」と批判し、元慰安婦への金銭賠償や公式謝罪を含む「完全かつ効果的な賠償」を行うよう求めた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 これらは上の報道では「慰安婦問題について、人権侵害行為を調査し加害者の刑事責任を追及することや、政府による謝罪表明などを勧告した。」とあり、下の報道では「しかし、慰安婦に関して発言する日本の政治家が増えているとして、「指導者や政治家」が元慰安婦を傷つけるような発言をしないよう勧告。」とあるとおり、いずれもまだ「勧告」に留まっている。

 しかし日本政府が現状のように、単なる「勧告」だと高をくくって、否定肯定いずれにせよ、これに真摯に対応しない姿勢をとり続けるなら、いつかはこれが法的強制力を持った措置に格上げされるだろう。
 そのときになってようやく安倍信者も「慰安婦問題を巡る安倍晋三の売国性」を理解できるのではないか。

 それは一体いつか。
 はっきりした時期は分からないが、当方はそれは尖閣問題を巡り日本が国連へ何かを要望した際に、それとの実質的な交換条件になるのではないかと睨んでいる。
  1. 2016/08/13(土) 00:40:12|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"21世紀初頭の日本の物価下落や賃金低下は対外的な問題で起こったこと" 今月10日のエントリーと内容的に同じであるが、我が国では「当たり前」という誤った考え方が横行しているので何度でも取り上げたい!! | ホーム | 尖閣諸島に自衛隊を上陸させることに反対という以前に、上陸させる方法がないというのが現実のところ!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/2848-90ca8045
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)