金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"桜井誠ブログ「日本第一党の政治目標、党政目標について」" もし維新政党新風に対する遠慮が入っているならそんな遠慮は全く不要!!

 日本第一党桜井誠代表のブログの本日のエントリーに、「日本第一党の政治目標、党政目標について」と題して次のとおりある(リンクはこちら)。

 「日本第一党の政治目標、党政目標について

 そして、日本第一党の当面の政治目標は、まず地方議会に議員を送り込むこと。もちろん、当初は取るに足らない勢力かも知れませんが、オギャーと生まれたばかりのよちよち歩きの政党として、身の丈に合った目標から始めていきます。我が党は、日本の政治土壌そのものを変えることを目標としています。その政治土壌が腐ってしまったのは国会議員のせいであり、その国会議員を生み出す政党ももちろんですが、国会議員を送りだす地方議員が腐りきっているのですから、元を糺すことが肝要です。
 地方政界へ日本第一党の議員を送りだし、ゆくゆくは東京を含めてすべての地方議会の多数派を握ることを目標に掲げたいと思います。
           
(中略)
 そして党政目標として、当初は党員一万人を目標に掲げて頑張りたいと思います。



 これは当方のブログの9月1日のエントリーにあった川東君のコメントに沿った内容である。

個人的には、維新政党新風は「国政」を主に扱い、日本第一党は「地域」を主に扱い、それぞれが主とする場の棲み分けを図るが、最も潤滑な路線かと思います。
 簡単に言うなら、都市銀行と地方銀行が連携するような路線です。
           
(中略)
 地方の選挙を新風が支援し、国政の選挙を日本第一が支援する。
 新風は国政(参議院)で戦い、日本第一は地方自治で戦う。



 これに対して当方は次のように返答したところである。

いやそれはうまく行かないでしょう。
 確かに理屈的にはそういう風に考えられますけど、お互いに国政選挙だけ、地方選挙だけだと、有権者の支持を保ち続けられませんよ。



 当方が「有権者の支持を保ち続けられませんよ」と考える理由は日本第一党の結党目的にある。
 それは桜井代表のブログの8月30日のエントリーによく表れている(リンクはこちら)。

今回の「日本第一党」の成立で、これまで消極的な投票に甘んじてきた有権者に、右側の選択肢(唯一の選択肢)を与える事になります。中道左派の自民党は確かにこれまで何十年にもわたって日本の中枢で地方・中央それぞれの政治舵取りを託されてきました。しかし、その舵も徐々に錆びつき、現在では右にも左にも舵を取れない状況、金属疲労ならぬ制度疲労を起こしているのではないでしょうか?
           
(中略)
 だからこそ、我が党が存在するのであり、日本第一党は国民の声に寄り添う唯一の国民政党として産声を上げたのです。よちよち歩きの政党ですが、皆様のご支援ご協力で少しずつ成長する政党に育て上げたいと考えています。是非宜しくお願いします。



 理屈的には「これまで消極的な投票に甘んじてきた有権者に、右側の選択肢(唯一の選択肢)を与える」ことは地方選挙においても可能であるが、現実的には4年に1回しかなく、しかも大量の候補者が必要であるのに、どうやってそれを実現するのだろうか。

 さっそく桜井代表のブログの本日のコメント欄でもそうした方向性への疑問を呈するコメントが出ている。

1 厳しですけど

 地方議会へ議員を送り込むのは、ご存知の通り非常に厳しいかも知れません。
 地方は国政と組んでいかに利益を誘導できるか…にかかってるから。
           
(中略)
 地方に住む者にとって左派とか右派とかはほぼ関係ありません、
 財政難にあえぐ地方にいかに利益を誘導できるかが支持対象になってます。
 それを切り崩すのは並大抵の事ではありませんが、頑張って下さい。
 やす 2016-09-05 07:38:06



 これは当方のブログの9月2日のエントリーにある次の内容と同じ発想である(リンクはこちら)。

そうではなくその理由は、彼らが「積極財政」さえすれば経済は良くなるんだという間違った甘い幻想を振りまくことで、日本人をスポイルし中韓との対立という苦しい道から逃避させることによって、安倍政権のような外交・経済を本質的に良くする意思も能力もない売国政権を温存させ、我々のような右派政党に対する政治的な支持を奪っているからである。


 本日の桜井代表のエントリーの内容は多分に維新政党新風に対する遠慮が入っているのかもしれない。
 しかしもしそうならそんな遠慮は全く不要である。
 個人の付き合いよりも当然、我が国の行く末が優先されるべきだからである。

 正直に言って当方はこんな方向性では、一時的に「党員一万人」に到達することはあっても、それを維持することは全く無理だと思っている。
 というのは行動保守運動が始まって9年、頑張れ日本が始まって7年、その間、そのどちらにも参加せず、今回初めて桜井誠という人物を知り、今後それを継続的に支援していこうなどという責任感と自己犠牲の精神がある人物が、この我が国でそう多くいるとはどうしても思えないからである。
 精々がネット軍師に留まって、ちょっと気に入らなければ、いつの間にかいなくなるというのが関の山だろう。

 それを唯一可能にできる方策があるとすれば、それは真に「これまで消極的な投票に甘んじてきた有権者に、右側の選択肢(唯一の選択肢)を与える」を実現するほかない。
 現実に手が届く範囲でそれを実現する方法は、参議院の全国比例に立候補することである。

 取り敢えず当方が望むことは何度も書いているが、「桜井誠代表不出馬宣言の撤回と国政選挙への挑戦」を早急に表明することである。
  1. 2016/09/05(月) 18:25:02|
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