金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"中国報道官「日本は諦め悪く、これ以上ない哀れみ感じる」稲田朋美防衛相に" 華僑が多いASEANは余り頼りにならないので無駄な努力を傾注する安倍晋三は無能の誹りを免れない!!

 9月19日の産経新聞は,”【緊迫・南シナ海】中国報道官 「日本は諦め悪く、これ以上ない哀れみ感じる」 稲田朋美防衛相に
 中国外務省の陸慷報道官は19日の定例記者会見で、稲田朋美防衛相が南シナ海安定への関与を強化する考えを示したことについて「日本の態度は諦めが悪く、これ以上ない哀れみを感じる」と述べて批判した。
 陸氏は今月、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が南シナ海問題について「当事国で解決」と明記した共同声明を採択したことなどを指摘し「日本はどんどん孤立していく状況下で、自分の考えを関係国に押し付けようとしている」と強調した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 まず「日本の態度は諦めが悪く、これ以上ない哀れみを感じる」とあるが、これはそのまま支那にお返ししたいところである。

 ただ「稲田朋美防衛相が南シナ海安定への関与を強化する考えを示した」とあるのは当方も余り意味があるとは思えない。
 これの元報道は次のとおりである。

 9月16日の産経新聞は,”稲田朋美防衛相、中国人工島に対し「日米共同巡行作戦」明言 カーター米国防長官と会談 中国の東・南シナ海進出で「懸念」共有 
 訪米中の稲田朋美防衛相は15日、就任後初めてカーター国防長官と国防総省で会談した。北朝鮮による5回目の核実験を受け、両氏は「明白な国連安全保障理事会決議違反であり、日米両国に対する安全保障上の重大な脅威だ」とし、日米の緊密な連携を確認。中国の東・南シナ海進出に対する「懸念」を共有した。

 これに先立ち、稲田氏はシンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)で講演し、中国による東シナ海での領海侵入や南シナ海の軍事化を「現状を変更し、既成事実を作る試み」と非難し、「東・南シナ海でルールを変えようとする強制的な試みを見過ごせば、その影響は西太平洋にとどまらないグローバルなものになる」と指摘した。
 また、米海軍が南シナ海で実施する「航行の自由」作戦を支持し、「海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練、地域の海軍との共同訓練、沿岸諸国への能力構築支援を通じて南シナ海への関与を強める」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「海上自衛隊と米海軍の共同巡航訓練、地域の海軍との共同訓練、沿岸諸国への能力構築支援を通じて南シナ海への関与を強める」とあるが、米国がやっても全く意味がなかったことに我が国が参加しても、支那にとっては痛くもかゆくもないだろう。
 支那が最も恐れるのは国際経済から締め出されることなのだから、なぜその方向で努力しないのか当方はさっぱり理解できない。

 さて最初の報道に戻って、「今月、中国と東南アジア諸国連合(ASEAN)首脳会議が南シナ海問題について「当事国で解決」と明記した共同声明を採択した」とあるのも当方は理解できない。
 これの元報道は次のとおりである。

 9月9日の産経新聞は,”【主張】東アジア首脳会議 中国の裁定棚上げ許すな
 東アジア首脳会議(EAS)で、安倍晋三首相は国際法に基づく海洋秩序の重要性を強調し、中国に対して南シナ海での中国側の主張を全面的に否定した仲裁裁定に従うよう求めた。

 昨年のEAS議長声明は、習近平国家主席が直近の米国訪問で、「南シナ海の軍事化の意図はない」と発言したことに言及し、これを歓迎していた。
 だが、中国はその後もスプラトリー(南沙)諸島で人工島造成を進め、滑走路や港湾を整備し、軍備を増強してきた。
 この問題をとらえ、安倍首相が「中国首脳の『軍事化しない』との発言が履行されることを期待する」と表明したのはよかった。
 一方で、これに先んじた中国ASEAN首脳会議の共同声明には「直接の関係国による協議と交渉を通じた」南シナ海問題の解決が明記された。国際法でなく、2国間交渉で物事を進めようという中国の意向に沿ったものだろう。
 ASEAN首脳会議の議長声明が仲裁裁定に触れていないことにも不満は残る。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「一方で、これに先んじた中国ASEAN首脳会議の共同声明には「直接の関係国による協議と交渉を通じた」南シナ海問題の解決が明記された。」とあるから、「当事国で解決」は、「ASEAN首脳会議の議長声明」ではなく、「中国ASEAN首脳会議の共同声明」なのだろう。
 しかし「ASEAN首脳会議の議長声明が仲裁裁定に触れていない」とあるのは問題外である。

 正直に言って、華僑が多い「ASEAN」は余り頼りにならない。
 そんなことに無駄な努力を傾注して支那の暴挙をみすみす許してしまう安倍晋三は無能の誹りを免れない。
 我が国としては「ASEAN」よりも支那の為替操作に不満を持つ欧米先進国を口説いて、経済制裁に参加させる方が効果的である。
  1. 2016/09/20(火) 06:26:15|
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