金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、米大統領選直前に“異例”" それなりのお付き合いは必要であるが、クリントン氏とあえて会談することでトランプ氏を牽制する狙いがあったは愚か!!

 9月20日の産経新聞は,”安倍晋三首相とヒラリー氏の会談、米大統領選直前に“異例” にじむトランプ氏への不信感、日米同盟崩壊への危機感
 「再びお目にかかれてうれしい。私の政権が進めている『女性が輝く社会』にいち早く賛同の意を表明していただいたことにお礼を申し上げたい」
 19日午後(日本時間20日朝)、米大統領選民主党候補ヒラリー・クリントン前国務長官を米ニューヨーク市内のホテルで迎えた安倍晋三首相は、こう語りかけた。女性政策を持ち出しつつ、クリントン氏との個人的な“信頼関係”を見せつけることで、共和党候補のドナルド・トランプ氏への不信感をにじませたのだ。
 首相が米大統領選候補者と会談するのは極めて異例だ。ましてや投開票日まで2カ月を切っている。外務省幹部は「会談の内容より、会ったこと自体が大きな驚きだ」として、会談を要請したのはクリントン氏側だったと説明する。
 しかし、会談すればクリントン氏に「肩入れ」したとも受け取られかねない。それでも首相が踏み切ったのは、日米同盟を覆しかねない言動を繰り返すトランプ氏が大統領になることへの危機感を強めているからだ。トランプ氏は在日米軍の撤退や日韓の核武装容認論などに言及しており、そうなれば厳しさを増すアジア太平洋地域の安全保障環境は混迷に陥りかねない。安全保障問題で現実的な路線を取るとみられるクリントン氏とあえて会談することで、トランプ氏を牽制する狙いがあったようだ。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「会談を要請したのはクリントン氏側だった」ことからすれば、それなりのお付き合いは必要であるが、「安全保障問題で現実的な路線を取るとみられるクリントン氏とあえて会談することで、トランプ氏を牽制する狙いがあったようだ。」は愚かである。
 というのは中韓に融和的なオバマ政権の下でいかに我が国の国益が毀損されたかは次の報道から明らかであり、その後継の「クリントン氏」に「肩入れ」することは決して我が国の国益を増進することにはならないからである。

 2月23日の産経新聞は,”オバマ大統領、中国経済に懸念 「輸出主導は続かず」
 オバマ米大統領は22日、ホワイトハウスで開いた州知事との対話集会で、中国経済の先行きに懸念を示した。「中国は輸出主導の経済成長が永遠に続かないことを分かっているが、新しい経済モデルへの移行はある程度、時間がかかる」と述べた。
 中国の為替政策にも触れ「かつては(相場を切り下げる)為替操作をしていた。いまは切り下げというより、買い支えの介入をしている」と指摘。元の相場が下落するのは「多くの人が中国経済に不安を抱いているからだ」と話した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「かつては(相場を切り下げる)為替操作をしていた。」と認識しているなら、なぜその際に適切な対処をしなかったのか。

 2015年12月29日の産経新聞は,”【「慰安婦」日韓合意】妥結促してきた米国「蒸し返しなし」に期待感 独豪など歓迎声明続々
 日韓両政府による慰安婦問題での合意を受け、ケリー米国務長官は28日、「米国の最も重要な2つの同盟国の関係改善に資する」と合意を歓迎する声明を発表した。オバマ米政権は安全保障上の必要性からも日韓の妥結を強く促してきた。
 ケリー氏は、合意が「最終的かつ不可逆的」なものであることを強調し、再び蒸し返されないことに期待感をにじませた。「日韓の指導者が合意に達した勇気と先見を称賛する」とし、「国際社会に合意を支持するよう求める」と訴えた。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「ケリー氏は、合意が「最終的かつ不可逆的」なものであることを強調し、再び蒸し返されないことに期待感をにじませた。」とあるが、こんないい加減な解決方法では「再び蒸し返されないこと」があり得ないことは子供でも分かることであるのに、なぜ「オバマ米政権は安全保障上の必要性からも日韓の妥結を強く促してきた。」のか。
 全く米国の都合しか考えていないとしか言えない。


 「安倍晋三首相」のこれまでの政治姿勢から今回の発想は予想されたところではあるが、それにしても本当にこのように露骨な形で示されると、怒りを通り越して情けなさしか残らない。
  1. 2016/09/22(木) 07:30:16|
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