金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【主張】農業と外国人 生産性向上の実現が先だ" 問題は単純であり日本人がいまだに「移民国家」を否定する嘘吐き首相を支持していること!!

 10月6日の産経新聞は,”【主張】農業と外国人 生産性向上の実現が先だ
 政府の国家戦略特区諮問会議が、農業分野での外国人労働者の受け入れ解禁へ検討を始めた。
 出身国での実務経験や、日本人と同水準以上の賃金などの条件を付けることが想定される。
 安倍晋三首相は法改正を念頭に「実現に向けた議論を加速していく」と意欲を表明した。

 安倍首相は先の訪米時の講演で「一定の条件を満たせば、世界最速級のスピードで永住権を得られる国になる」と胸を張った。
 こうした発想で将来的に永住者が増えれば、首相が否定してきた「移民国家」と極めて近い社会にならないか。そういう選択には、国民の覚悟とコンセンサスが必要だ。永住者らの社会保障をどうするかなど影響は大きい。
 「経済の底上げ」を外国人に依存する姿勢を危惧する。
”と報道した(リンクはこちら)。

 論外の政策であり、「「経済の底上げ」を外国人に依存する姿勢を危惧する。」とあるのは表現がぬるすぎる。
 もっと強く批判しない限りは、産経新聞もこのような政策を是認していると見られてもしょうがない。
 こんなおかしなことを許しているから現状はどうか。

 9月26日の産経新聞は,”在留外国人 過去最高の230万7388人
 法務省は26日、今年6月末時点の在留外国人数をまとめた。230万7388人で前年末に比べると7万5199人(3・4%)増加し、過去最高となった。
 在留外国人数は、中長期在留者と歴史的経緯から永住が認められた朝鮮・韓国籍などの特別永住者の合計。それぞれ、196万3066人、34万4322人だった。法務省は「永住者も増え外国人の日本への定着化が進んだことや、景気の回復の影響などさまざまな要因がある」としている。
”と報道した(リンクはこちら)。

 まず「230万7388人で前年末に比べると7万5199人(3・4%)増加し、過去最高となった。」とあるのは、もう少し長いスパンではどうか。
 民主党政権の最後の年の「2012年12月」における「在留外国人」は「2,033,656」人だった(リンクはこちら)。
 したがって安倍政権下の3年半で、
  (230万7388人-2,033,656人)÷2,033,656人×100=13.46%
増加していることになる。

 また「景気の回復の影響」とあるが、大して「景気」は「回復」していないし、たとえそうだとしても「在留外国人」が増えていいはずもない。
 やはり根本的な理由は、意図的に「外国人の日本への定着化」を進めていることである。

 以上からすれば上の報道に「首相が否定してきた「移民国家」」とあるが、これは明白な嘘である。
 問題は単純であり、日本人がいまだにこのような嘘吐き首相を支持していることである。

 なぜそうなのかと言えば、日本人が生来の臆病さのゆえどうしても直接的政治参加ができないからである。
 したがって自民党よりも右寄りの真正保守政党がなかなか成長できない。

 他の政党が自民党に取って代わる本質的な条件は、衆議院議員定数475人にすべて候補者を擁立することである。
 そのためには供託金だけで、
   3百万円×475人=1425百万円=14.25億円
が必要である。
 これを3年間で集め、党員費が5千円であるとすれば、
   14.25億円×10,000÷3÷0.5=95,000人
の党員が必要である。

 その意味で当方は明日から始まる日本第一党の党員募集の行方に注目している。
 すぐにこんな数にならないのは当然であるが、当面どれだけ集まるか非常に興味深い。
  1. 2016/10/07(金) 21:09:20|
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