金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"自民議員が「有人国境離島議連」発足" 雇用の創出や漁業経営の安定化策ではなく普通に自衛隊施設を拡充していけばいい。しかし地元から要望があっても国は抜本的な対応はなし!!

 10月6日の産経新聞は,”自民議員が「有人国境離島議連」発足
 自民党の細田博之総務会長ら有志議員が6日、対馬(長崎県)など国境に近い有人離島を抱える自治体を支援するため、「有人国境離島地域の保全・振興を推進する議員連盟(有人国境離島議連)」を発足させた。
 細田氏は党本部で開いた設立総会で、4月に成立した有人国境離島法にふれ「仏がようやくできた。しかし魂が入らなきゃならない」と強調。「各離島の要請に即した施策や財政措置を実現していかなければならない」と呼びかけた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「自民党」の「有志議員が6日」、「「有人国境離島地域の保全・振興を推進する議員連盟(有人国境離島議連)」を発足させた。」とあるのは、どうせ「自民党」のやることだから何も期待するところはない。

 ただ当方が注目したのは「4月に成立した有人国境離島法」の部分であり、これについては余り注目されなかったのでフォローしておきたい。
 これに関する産経新聞の報道は次のとおりである。

 8月10日の産経新聞は,”【主張】国境離島 抑止力維持へ無人化防げ
 人口減少が進む国境離島の無人化を防ごうと、政府の総合海洋政策本部が島民の生活を支援する基本方針をまとめた。
 4月に有人国境離島法が成立したのを受けた措置で、渡航のための船舶、航空運賃を抑え、本土に比べて割高な生活物資の負担軽減を図る。雇用の創出や漁業経営の安定化策も講じていく。
 基本方針には、国境離島への行政機関の設置に加え、必要に応じて土地の一部の国有化に努める考えも盛り込まれた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「4月に有人国境離島法が成立したのを受けた措置で、渡航のための船舶、航空運賃を抑え、本土に比べて割高な生活物資の負担軽減を図る。雇用の創出や漁業経営の安定化策も講じていく。」とあるが、こんなことを意識的にやらなくとも、普通に自衛隊施設を拡充していけば、「雇用の創出」はいくらでも図れるのではないか。
 また「漁業経営の安定化」が損なわれているのも、中韓によって我が国の漁場が荒らされているのが主たる理由だから、その対策にもなるだろう。

 例えば対馬市の場合はどうか。
 これについては2014年6月3日のエントリーで、「防衛施設周辺などで韓国資本が土地を買い占めていることに対し、長崎県対馬市と同市議会は2009年1月26日、防衛体制に不安が残るとして、自衛隊の増強などを求める要望書を防衛省に提出した。」が、国はそれに対して何も対応していないことを紹介したところである(リンクはこちら)。

 その後の状況はどうかというと、対馬市議会の平成26年9月10日の定例会において、小宮教義議員の、
それと、2点目は、朝鮮半島の有事に備えて、自衛隊増強をもっと強く国に働くべきではないかという点でございます。
という質問に対し、財部能成市長は、
そういう中、自衛隊の増強のまずお話もございましたが、これについては以前からずっとお話をさせていただいておるところであります。そして、実際、自衛隊のこちらに駐屯してある方たちにおかれましても、この増強に向かっての話というのもきちんといろんな形でそれを組み立てていただいております。実際、どれだけ動き始めてふえたのかということに関しましては、自衛隊のほうも機密情報でありますので、詳細は言えないということではありますけども、しかしふえていることは事実であります。」 
と答弁しているから、対馬市としては引き続いて要望しているようである(リンクはこちら)。

 しかしでは国側の対応はどうか。
 「防衛省・自衛隊」のサイトやグーグルで「対馬 自衛隊 拡充|増強」で検索してもそれらしい情報は何も出てこないから、国は小規模な増員程度で、抜本的な対応は何もしていないようである。
 こんなことでは「有人国境離島地域の保全・振興」は図りようがない。
 これは南朝鮮への遠慮であり、戦後レジームそのものである。
  1. 2016/10/09(日) 08:51:42|
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