金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"韓国通貨スワップ再開要求に自民・片山さつき氏「いますぐは意味なし" 反対議員は3人だけで、他は韓国寄りの意見のかなり偉い人かあまり票に結びつかないから出てこない議員!!

 11月14日のZAKZAKは,”韓国通貨スワップ再開要求に自民・片山さつき氏「いますぐは意味なし…『戦略的カード』として使うべき」
 韓国が求める日韓通貨スワップの再開について、自民党は9日、外交・経済連携本部・国際情報検討委員会合同会議を開いて声明案を検討した。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が友人の国政介入疑惑などで窮地にあるうえ、慰安婦問題をめぐる昨年12月の日韓合意を韓国側が履行しないこともあり、多くの議員から反対論が相次いだという。
 「いますぐにスワップを再開しても意味はありません」
 自民党政調会長代理および国際情報検討委員会委員長代行を務める片山さつき参院議員はこう言い切った。
 前出の会議でも「はっきりと反対決議と明記すべきだ」「韓国に甘すぎる」といった厳しい意見が続出したという。

 片山氏は「日韓通貨スワップを『戦略的カード』として使うべきだ」といい、続けた。
 「韓国の政治は脆弱で流動的。米軍の最新鋭迎撃システム『高高度防衛ミサイル(THAAD)』の配備も決まり、韓国には北朝鮮を抑える役割が期待されているのに、何と、中国と軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を結ぶという話まで出ている。再び中国に接近させてはならない。韓国が求めてきたスワップ再開は、絶好の外交カードといえる」
 現実路線を主張する片山氏だけに、日本はスワップに対して毅然とした態度を示すべきだという。(ジャーナリスト・安積明子)
”と報道した(リンクはこちら)。


 「「いますぐにスワップを再開しても意味はありません」
 自民党政調会長代理および国際情報検討委員会委員長代行を務める片山さつき参院議員はこう言い切った。
」とあるのは日頃の「片山さつき参院議員」の言動から頷けるが、「多くの議員から反対論が相次いだ」とあるのは果たして本当だろうか。

 これについては有名な「ぼやきくっくり」というブログの11月14日のエントリーに、「トランプ・日韓スワップ・日印原子力協定・朴大統領退陣デモに日本の左翼団体…青山繁晴×有本香「虎ノ門ニュース」」と題して次のとおりある(リンクはこちら)。

※次に、自民党部会での日韓スワップの話

青山繁晴
「なんと安倍内閣は今、韓国の求めに応じて通貨スワップ協定を結ぼうとしてる。けしからんというふうに考えるのは僕だけじゃない。『外交・経済連携本部・国際情報検討委員会合同会議』をやって、片山さつきさんの名前もあるが、彼女はよく頑張ってる」
「部会の場で、片山さんが公務でこないだ韓国に行かれたと。これは韓国で出てる英字新聞。嘘の慰安婦像を新たに建立したと一面トップでやってる」
「同じ新聞の違う面では、今、ジーソミア(GSOMIA、日韓秘密情報保護協定)、要するに韓国軍と自衛隊で防衛の情報を交換しようというのをやってるが、韓国のこの記事は、要するに韓国は中国とも結ぶんだと。そんなことをしたら韓国をトンネルにして、日本の潜水艦技術が今までも情報漏洩してるのに、どんどん垂れ流しになるでしょうということを、この会議で片山さつきさんははっきり言った。僕はそれ客観的にすごく高く評価すると同時に…」
「こういう日韓スワップ協定についての決議を、自民党から出そうと。通るかどうか分かりませんが。韓国寄りの意見も出ました。それもかなり偉い人から。でも僕以外の人でも、決議なんて生ぬるいと。(手書きメモ示して)ここにちゃんと城内さんて名前出ちゃってるけど(くっくり註:城内実さん)、衆議院議員の城内さんが、『反対決議とちゃんと入れるべきだ』と言った。僕は思わず拍手をした。僕が申し上げたのは、『日韓スワップ協定なんて嘘でしょう』と。スワップとは交換という意味であって」

有本香
「一方通行ですもんね」

青山繁晴
「その通りで、ギブアンドテイクじゃなくて、ただギブするだけだと。ギブする理由はどこにあるんですかと。こういう部会が悪い意味でガス抜きになったりする面もあるが、これまだ決まってないことだから。内閣は官房長官も含めてスワップやる方向に傾いてるが、それを引っ張るのが与党の役目だし、それが議院内閣制だし、それが僕が無所属でなくて、自民党の悪い面を知ってるまま自民党の中に入って行った理由。で、役所の方からの答えは、役所の言い分は、たとえば外務省は、『まだ決まってません』『日韓の重要性からして意味はあるんです』と。財務省は『とにかく韓国から議論を開始してほしいと要請されたので、議論を開始しただけです』と。別に結論に至ってないって言った。こういうのはあまり票に結びつかないから、あまり議員が出てこない。メディアから嫌われるだけなので、いつも同じ顔ぶれ。他の1年生の同期の方々、もうぱったり来ない。来て下さいと。で、(出席した)皆さんが言ったことをまとめて言うと、『嘘つくな』と。ほんとは外務省も財務省もやる気満々というか、本当は結論ありき。そこで相当ぶつかり合いが出る。これを紹介したのは、自民党の部会で頑張ってますって話をしてるんじゃなくて、これを通じて、皆さんが日韓スワップ協定の意味を、今やるべきなのかということを、普通に考えてほしいんですよ。僕たちがみんなで築き上げてきた円の信用を、自ら信用を崩してきたウォンのために引きずられるんですか。財務省はアジアの通貨全体を考えたら、ちゃんと担保してあげた方がいいっていうこと言うが、違いますと。低きに流れてどうするんですか。はるか高みにあって、そのためにみんなが円高で苦しんできた円の実力を、さらに押し上げて手本を示して、二度とアジア通貨危機が起きないようにするのが日本の役割であって、弱い通貨の言うこと聞いてどうするんですか」



 反対者として名前が出ているのは、「片山さつきさん」、「城内実さん」及び「」の「青山繁晴」の3人だけである。

 他の議員は、「韓国寄りの意見も出ました。それもかなり偉い人から。」か実質賛成派である「こういうのはあまり票に結びつかないから、あまり議員が出てこない。」のどちらかである。
 これでは最初の記事にある「多くの議員から反対論が相次いだ」は看板に偽りありである。

 一体どちらに信憑性があるかと言えば、これまでの自民党政治からすれば、「青山繁晴」の言っていることの方が実態であるのは明らかである。
 今なお安倍晋三が「日韓通貨スワップ」を拒否すると期待している人達は情弱を通り越して馬鹿と言うほかない。
  1. 2016/11/15(火) 17:53:11|
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