金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"伝統仏教文化を海外へ 仏教界と政府が協力=韓国" 朝鮮総督府所蔵の物についてだけは日本側に説明責任。李氏朝鮮時代の仏教弾圧のような状況証拠を積み上げて反論していくしかない!!

 12月7日の聯合ニュースは,”伝統仏教文化を海外へ 仏教界と政府が協力=韓国
 韓国仏教最大宗派の曹渓宗と文化体育観光部の海外文化広報院が協力し、韓国伝統の仏教文化の海外広報や文化交流の活性化に乗り出す。
 同部と曹渓宗の韓国仏教文化事業団は7日、ソウル市内で「韓国伝統仏教文化の海外広報のための業務協約」を締結した。
 同部は協約を基に来年はロシア、ドイツ、米国、中国で、2018年にはスペイン、イタリアなどで韓国伝統仏教文化の広報イベントを推進する計画だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 韓国が「仏教文化の海外広報や文化交流の活性化に乗り出す」のはご勝手だが、「韓国伝統の」とあるのは笑止千万である。
 というのは李氏朝鮮は「仏教」を大弾圧したからである。

 この点は「日韓併合前後朝鮮半島写真館」という有名なサイトには次のとおりある(リンクはこちら)。

李氏朝鮮時代の仏教弾圧
 李朝では代を重ねるごとに、儒教による仏教に対する締めつけが、いっそう強められるようになった。
 李朝三代目の国王となった太宗(在位1400年~18年)の治世になると、仏教にさらに苛酷な弾圧が加えられた。高麗朝が倒れたときには、全国に1万以上も寺があったというのに、寺の数を242にまで減らし、寺が所有していた土地や、奴婢(ノビ)と呼ばれた奴隷を没収した。
 四代目の国王の世宗(在位1418年~50年)は、全宗派を禅教2宗に統合して、それぞれわずか18寺院だけを残して、他の寺を廃した。世宗はハングルを創製した名君であったのに、仏教には好意をいだいていなかった。
 九代目の成宗(在位1469年~94年)は、出家することを全面的に禁じた。
 十一代目の中宗(在位1506年~44年)は、全国にわたって仏像を没収して、溶かしたうえで武器に鋳造した。また僧侶を土木工事に使うようになった。僧侶は使役されるとき以外は、漢城(ソウル)に出入りを禁じられるようになった。仏教は、山のなかに逃げ込んで細々と命脈を保った。僧侶は、奴婢と同じ賤民の範疇に組み入れられた。



 我が国がこの問題に敏感になるべき理由は、「朝鮮半島から流出した文化財の返還問題」があるからである。
 この問題のWikiには次のとおりある(リンクはこちら)。

1990年代以降の日本からの韓国への引渡し・寄贈[編集]
 1990年代以降も、韓国は日韓基本条約時の「当時の調査から漏れていた」として、「略奪」された他の文化財の「返還」を求めており、韓国併合時代に朝鮮総督府や個人収集家によって朝鮮王室儀軌をはじめ多数の文化財が日本へと不法に流出したと主張しており、韓国政府や市民団体は日本へそれらの「返還」を強く求めている[23]。



 対馬の仏像に代表されるような江戸時代以前に流出した物については彼らの主張を一笑に伏せるが、問題は日韓併合期の物についてである。
 この時期も「個人収集家」による物は韓国側に「不法」かどうかの立証責任があるのは当然であるが、「朝鮮総督府」所蔵の物についてはだけは日本側に説明責任があるだろう。

 しかし現在においては取得の経緯について追跡調査をすることは現実的に不可能である。
 我が国としては「李氏朝鮮時代の仏教弾圧」のような状況証拠を積み上げて反論していくしかない。
  1. 2016/12/08(木) 17:51:48|
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