金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"宮崎県も同型ウイルス=鳥インフル" 今のところ人間が介在した証拠はないが、果たしてネズミがウイルスを媒介するものだろうか!!

 12月21日の時事ドットコムは,”宮崎県も同型ウイルス=鳥インフル
 農林水産省は21日、宮崎県川南町の養鶏場で検出された高病原性鳥インフルエンザウイルスがH5N6型だったと発表した。今冬に新潟、青森両県や北海道の養鶏場などで感染が確認されたのと同じ型。野鳥などの死骸からも相次いで検出されているほか、韓国では同型ウイルスによる被害が急拡大している。
 宮崎県はすでに鶏の殺処分と埋却を行い、21日には鶏舎の消毒作業も完了。この養鶏場での防疫措置はすべて終えた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この「鳥インフル」の感染源については現状では渡り鳥とされている。
 その点からすれば「新潟、青森両県や北海道」のようなシベリア大陸に近いところは理解できるが、果たして「宮崎県」はどうなのだろうか。
 そう思って宮崎県のHPを検索すると次のとおりある(リンクはこちら)。

渡り鳥に関する情報について

(1)環境省調査
 環境省では、県内2か所(霧島御池(都城市、高原町)、二ツ立調整池(宮崎市))で、渡り鳥の飛来状況の調査を実施しています。詳しくは、下記リンク先をご覧下さい。
渡り鳥の飛来状況(環境省)(外部サイトへリンク)
<平成28年度>
・野鳥生息状況調査(環境省)(平成28年11月29日更新)(PDF:91KB)

(2)宮崎県調査
 県では、渡りのシーズン中、一ツ瀬川、大淀川、五ヶ瀬川の主要3河川で、渡りの飛来状況の調査を実施しています。
<平成28年度>
・野鳥生息状況調査(宮崎県)(平成28年11月29日更新)(PDF:137KB)
・野鳥生息状況調査集計表(宮崎県)(平成28年11月29日更新)(PDF:18KB)


 「宮崎県」でも渡り鳥の飛来はあるから、それからの感染の可能性は高いようである。

 しかし問題は渡り鳥から家禽への具体的な感染経路である。
 これについては当方は12月5日のエントリーで、「当方はやはり「渡り鳥」から「家禽」へは何らかの形で人間が介在しているのではないかと思う。」と書いたところである(リンクはこちら)。

 今のところ人間が介在した証拠はないが、そうだとしても結論はどうなっているのだろうか。
 検索してみると次の報道が唯一の記事である。

 12月9日の時事ドットコムは,”青森の施設に破損箇所=鳥インフル感染農場で-農水省
 農林水産省は9日、高病原性鳥インフルエンザの感染が2日に確認された青森県の食用アヒル農場施設で、野鳥などの小動物が侵入できる破損箇所が見つかったと発表した。ネズミが入り込んでいたことも分かり、農水省は感染経路との関連の有無を調べている。
 調査は農水省が派遣した専門家チームが3日に行った。同じ会社が所有する別のアヒル農場でも11月28日に鳥インフルが発生。感染経路として従業員や作業用車両も疑われたが、二つの農場の感染を結び付ける接点は見つからなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 何とも説得力のない記事である。
 確かに「ネズミ」ならどんな所にも入り込むだろうが、果たして「ネズミ」が「ウイルス」を媒介するものだろうか。
 まだ「従業員や作業用車両」の方が可能性は高いのではないか。

 最初に「鳥インフル」が発生してからすでに1か月以上が経過するが、まだ日本政府から有力な感染経路の発表はない。
 何かを隠蔽していなければ幸いである。
  1. 2016/12/25(日) 01:25:05|
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