金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言" 今では沖縄県への米軍基地の集中は支那や在日南北朝鮮人による政治工作の格好の材料となっておりむしろマイナス!!

 1月18日の産経新聞は,”「在沖縄米軍の台湾移転を」 ジョン・ボルトン元米国連大使が提言
 ジョン・ボルトン元米国連大使は17日付のウォールストリート・ジャーナル紙に寄稿し「米軍の台湾駐留によって東アジアの軍事力を強化できる」と述べ、在沖縄米軍の台湾への一部移転を提案した。ボルトン氏は強硬派として知られ、トランプ次期政権での国務副長官起用が取りざたされている。
 ボルトン氏は「台湾は地政学的に東アジアの国に近く、沖縄やグアムよりも南シナ海に近い」と指摘。海洋進出を強める中国への牽制に加え、沖縄米軍の一部を台湾に移すことで「日米摩擦を起こしている基地問題を巡る緊張を和らげる可能性がある」と述べた。
 「海洋の自由を守り、一方的な領土併合を防ぐことは米国の核心的利益だ」と強調。台湾との軍事協力の深化は「重要なステップだ」とした。トランプ次期大統領は、中国と台湾は不可分とする「一つの中国」原則を見直す可能性を示唆しており、中国が反発している。
”と報道した(リンクはこちら)。


 素晴らしい提案であり大賛成である。
 当方は維新政党・新風の一員だから当然、将来的には自主防衛を主張しているが、そのことは一朝一夕には実現できないから当面は現在程度の米軍基地の規模は必要だと考えている。

 ただその場合でも、米軍基地の配置はあくまで我が国の防衛に最適な内容であるべきである。
 そういう点から言えば米軍基地は我が国の国土に平均的に配置されるべきであり、沖縄県への米軍基地集中は明らかに過剰である。

 沖縄県への米軍基地の配置の比率についてはWikiに、
防衛白書によれば2015年現在、『在日米軍施設・区域』(以下、『米軍施設』と略す)は31都道府県に、『在日米軍施設・区域(専用施設)』(以下、『専用施設』と略す)に限っても14都道府県に置かれている。
 『米軍施設』には広大な土地を必要とするものが多く、平地が3割と限られる国土において、総面積約1,024km2もの『米軍施設』を提供している。『米軍施設』の総面積の33%は北海道、これに次ぐ22%は沖縄県に所在している(日米地位協定第2条第4項 (b) による有事の場合の一時利用可能施設・区域を計算に入れた場合)[18]。
 『専用施設』に限った場合は、74%が沖縄県に所在する[19]。

とある(リンクはこちら)。
 上記の「米軍施設」と「専用施設」とのどちらの見方をしても過剰であることには変わりはない。

 なぜ沖縄県に米軍基地が集中するかと言えば、それはもちろん歴史的経緯があるからであるが、それだけではなく在沖縄米軍が我が国の防衛のためというより台湾の防衛のためという意味合いも大きいからである。

 理屈的には我が国に対する支那からの攻撃が上海に隣接する江蘇省辺りからあるとすれば、最短距離にあるのは五島列島だし、同じく青島が存在する山東省辺りからあるとすれば、最短距離にあるのは対馬である。
 我が国の防衛だけを考えるなら、沖縄県に米軍基地が集中する意味はない。

 それどころか今では沖縄県への米軍基地の集中は支那や在日南北朝鮮人による政治工作の格好の材料となっており、全体的安全保障に対しむしろマイナスである。

 したがって「在沖縄米軍の台湾への一部移転」はむしろ我が国の安全保障水準を高めることになる。
 当然、「一つの中国」を国是とする支那は反発するだろうが、そんなことは我が国の知ったことではない。

 当方にすればいくら台湾が親日だと言っても現状ではすでに支那の一部であるとしか思わないが、戦後保守勢力の中には異常に親台意識の強い人達がいる。
 彼らは我が国が台湾防衛の負担を背負うことを当然と考え、沖縄県に米軍基地が集中することに何も痛痒を感じないようである。
 したがってこのような提案に対して彼らがどういう反応を見せるか興味深いところである。
  1. 2017/01/19(木) 17:18:59|
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