金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"タイ海軍の潜水艦は日本製から中国製に、1隻目を年内に調達―中国メディア" 平成29年度予算に約760億円計上だから430億円の予算には新型でなければ我が国でも十分に対応可能!!

 1月25日のレコードチャイナは,”タイ海軍の潜水艦は日本製から中国製に、1隻目を年内に調達―中国メディア
 2017年1月25日、環球網によると、タイのプラウィット副首相兼国防相は24日、中国からの潜水艦購入計画について年内に1隻目を調達するとの考えを明らかにした。予算は135億バーツ(約435億円)で、議会はすでに批准しているという。
 タイが中国から調達するのは、中国海軍でも運用されている「元級」潜水艦の輸出モデル「S26T」潜水艦。
 プラウィット国防相は「周辺国が潜水艦を持つ中、我々にも潜水艦隊が必要」との認識を表明、領海に豊富な自然資源が存在していることに言及し、「資源と主権を守るための実力を備えなければならない」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「資源と主権を守るための実力を備えなければならない」とあるが、その「資源と主権」を脅かす可能性のあるのは支那しか考えられないのに、なぜ「中国からの潜水艦購入計画」なのか当方はさっぱり理解できない。
 高速鉄道でも先般、次のような報道があった。

 2016年10月19日のSankeiBizは,”タイ、中国と高速鉄道建設着手 12月開始に自信 先行き危ぶむ声も
 タイは、中国と共同で進める高速鉄道建設に着手する。同鉄道事業は資金面などで両国が折り合わず着工が遅れていた。中国との間で建設協力に向けた枠組みに合意したことから、タイのアーコム運輸相は9月、首都バンコク-東北部ナコンラチャシマ間(総延長250キロ)の鉄道建設を12月に開始することを明らかにした。現地紙バンコク・ポストなどが報じた。
 総工費は1790億バーツ(約5281億円)とされ、建設費用はタイ側が負担し、技術システムなどは中国側が資金を提供する。
 中国にとってもタイの高速鉄道事業は重要であり、雲南省昆明からラオスを経てタイへ、さらにマレーシア、シンガポールに至る「一路一帯」構想の一環とされる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「雲南省昆明からラオスを経てタイへ」とあるように、支那と高速鉄道で結ばれることに「タイ」側に恐怖心は沸かないのだろうか。

 さてこの「潜水艦」の件については我が国は何か対応はできなかったのか。
 一番のネックは価格だろうが、「予算は135億バーツ(約435億円)」とあるのは「1隻」分だろうか。
 これについては次の報道が分かりやすい。

 1月25日のNHK NEWS WEBは,”タイ 中国から潜水艦購入へ 交渉進める
 タイの海軍によりますと、暫定政権は、海洋戦略の要となる潜水艦を中国から購入することを決め、1隻分の値段に当たる135億バーツ(日本円でおよそ430億円)の予算を確保したということです。
 購入を検討している潜水艦は合わせて3隻で、今後、中国側と具体的な装備などについて最終的な交渉を進め、早ければ2023年の配備を目指しているということです。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「1隻分の値段に当たる135億バーツ(日本円でおよそ430億円)」とあるからやはり「1隻分」である。
 現状の我が国の「潜水艦」の価格はどれ位か。

 2016年8月21日の産経新聞は,”防衛省、尖閣防衛で新型潜水艦建造へ 沖縄の空自部隊も格上げ 来年度概算要求
 防衛省が、海上自衛隊の最新鋭潜水艦「そうりゅう型」の後継となる新型潜水艦を建造することが20日、分かった。平成29年度予算案概算要求に1隻分の建造費として約760億円を計上し、33年度末までに導入する。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「平成29年度予算案概算要求に1隻分の建造費として約760億円を計上し、33年度末までに導入する。」とあるから、「135億バーツ(日本円でおよそ430億円)」の予算に対しては「新型潜水艦」でなければ我が国でも十分に対応可能である。
 おそらく「タイ」側では日本製は高価という先入観があるのではと思われるので、積極的な売り込みが欠かせない。
  1. 2017/01/28(土) 23:23:02|
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