金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"【経済裏読み】韓国「日本に競り勝った」 トルコでのインフラ受注に歓喜" 我が国は韓国にウォンの為替操作を止めさせない限り今後もこのような実例は後を絶たない!!

 2月15日の産経新聞は,”【経済裏読み】韓国「日本に競り勝った」 トルコでのインフラ受注に歓喜…裏にはポピュリズムとギリシャ型不況への恐怖
 トルコが計画する世界最長のつり橋建設の受注合戦で、韓国の企業連合が日本勢に競り勝った。韓国では主要メディアが詳しく報じるなど盛り上がったようだ。
 韓国企業による海外の大型プロジェクトは、2010年にアラブ首長国連邦(UAE)の原発工事受注以降は低迷していたが、昨年12月にイランの石油精製施設改善工事を受注。今年1月27日に、トルコのダーダネルス海峡を横断するつり橋建設プロジェクトで優先交渉権を獲得した。
 ダーダネルス海峡は、エーゲ海とトルコの内海・マルマラ海をつなぐ海峡。つり橋は世界最長の3・7キロで、事業費は約3兆5千億ウォン(約3500億円)。SK建設と大林産業などの企業連合(コンソーシアム)が、設計・施工・運営を引き受ける。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「トルコが計画する世界最長のつり橋建設の受注合戦で、韓国の企業連合が日本勢に競り勝った。」とあるが、これは日本企業が受注できなかったものだろうか。

 一番の難点はコスト面であるが、「事業費は約3兆5千億ウォン(約3500億円)」とあり「つり橋は世界最長の3・7キロ」とあるから、m単価にすればそれなりのものと思える。
 具体的に「つり橋」の工事費の実例はどうだろうか。
 あるサイトには次のとおりある(リンクはこちら)。

明石海峡大橋は神戸市と淡路島を結ぶ全長3,911mの世界最長のつり橋で、1998(平成10)年4月5日開通。建設費は橋本体だけで約5千億円、神戸淡路島鳴門自動車道全線では約1兆3,600億円を費やした。

 「全長3,911m」で「建設費は橋本体だけで約5千億円」とあるから、「ダーダネルス海峡を横断するつり橋建設プロジェクト」よりは少し高い。
 ただこれは契約時期がバブル期か、まだその余韻が覚めない時期だろうから、現在では余り参考にならない。
 もう少し近い報道では次のとおりある。

 2013年6月23日の産経新聞は,”「関門新ルート」構想、実現に加速 彦島-小倉間が有力 26年度調査費計上で政府に働き掛けへ
 九州と本州の大動脈である関門鉄道トンネルと国道トンネルの老朽化が進む中、「関門新ルート」構想が本格的に動き出した。山口県下関市彦島-北九州市小倉北区間(約2・5キロ)を結ぶルートが有力。
 関門新ルートは、関門海峡の下関市彦島迫町と北九州市小倉北区西港町付近を結ぶルートが有力となっており、道路と鉄道の併用ラインを建設する案を軸に検討を進めている。
 関門橋と同様につり橋にする案と、「ボスポラス海峡横断鉄道」(トルコ)と同じ方式の沈埋トンネルにする案の2つがあり、総事業費は併用橋で2千億円強、沈埋トンネルで1千数百億円が見込まれるという。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「約2・5キロ」で「併用橋で2千億円強」とあるから、「ダーダネルス海峡を横断するつり橋建設プロジェクト」よりむしろ低額のように見える。

 やはり最後はウォンの為替価値の問題だろう。
 昨日も書いたが、我が国は韓国にウォンの為替操作を止めさせない限り、今後もこのような実例は後を絶たないだろう。
  1. 2017/02/16(木) 04:38:37|
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